2017 031234567891011121314151617181920212223242526272829302017 05
 
HOME > スポンサー広告> [真面目系]季節もの > 愛のワラビ狩り

スポンサーサイト

 --------(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)

愛のワラビ狩り

 2005-04-29(金)
疲れた。
ワラビを摘みに総出で、とんでもない山の中に行った。
暑かった。とても暑かった。

山の中なので、気温は低い。
聞くと、そのあたりは6月までコタツを使うそうだ。
九州だよ。びっくりした。
それに風が強い。
風の谷らしく年がら年中、風が吹いているらしい。

ワラビは、もうそこいら中に生えていた。
姪っ子中三と二人で、テーブルを組み立てたり、タープを組み立てたりしていたので、ワラビ狩りには参加していない。
風が強かったのでタープ設置がとても難しかった。
もう、最後は諦めて、近くの樹にくくりつけてテント状態にした。
日差しが強かったので、日よけは必要だったのである。

それけで汗だく。
肌はジリジリと焼ける。
気温は低いのに。
姪っ子中三は、日焼け止めクリームを塗りたくって完全防御。

なんとか基地を設置し終えると、今度はバーベキューの準備。
風が強いので、なるべく火は小さくした。
焼き担当。
姪っ子中三も、家人から「あれやれ、これやれ。あれして、これして」と一斉に言われキレかかっていた。
いやキレていた。
そんで「いちいちキレるんじゃねぇ!さっさと動け!」と俺にダメを押される始末。

秘密の場所なんだが、それより、さらに奥に入っていった。
ヤマウドを探すため。
鉄腕ダッシュのDASH村のあるとこみたいなとこ。
途中まで車で行って、あとは歩き。徒歩。
段々畑になっている水田のあぜ道を上っていく。
あぜ道の横には小さな小川が流れている。清流。透明感があって。
その水際にあるヤマウドを探すのだ。

どんどん登っていく。
歩いて。もちろん土。横は水を張ったばかりの水田なので、足を滑らせれば、小川に落ちるか水田に落ちるかしかない。
そういう場所を歩きながら探す。

カエルが大量にいる。
オタマジャクシも。アメンボも。ゲンゴロウだっている。
久しぶりに見た。
足もとからピョンピョン跳ねて水田に落ちる。カエル。

結局、ヤマウドは見つからなかった。
まだ時期が早いらしい。一週間くらい。
でも、その一週間で一斉にヤマウドの芽が出るので、その時期を逃すと、もうない。食べられるようなものはないってこと。
まさに究極の旬の食べ物である。
天候に左右されやすいので、実際に見て、芽が出る時期を予想するしかないらしい。

帰りに、少し下ったとこの特産品売り場で売ってあったけど、この地域でこれくらいなら、やはり、あの場所はあと一週間だと、連れて行ってくれた親戚のあんちゃんが言っていた。

ヤマウド探しには、そのあんちゃんとマエストロ少尉と三人で出かけたのである。
マエストロ少尉は運動靴にBDUパンツ。オイラはBDUパンツにジャングルブーツ。この服装でよかったわ。
本当にジャングルだったから(笑)

結局、買い物袋6つ分くらいのワラビを摘んた。
相当な量である。
かーちゃんは、帰宅するとさっそくご近所に配っていた。

我が家の分は、いま台所の巨大な鍋でアク抜きをしている。
山菜ごはんが、近々でるであろう。

とにかく暑かったのと疲れたの一言に尽きる。


次の記事:愛の次の日
前の記事:愛の憂鬱
関連すると思われる記事
Loading


コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://gozonji.blog4.fc2.com/tb.php/89-36174a21
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。