2017 09123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 11
 
HOME > スポンサー広告> [真面目系]季節もの > 愛の旬を食らう

スポンサーサイト

 --------(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カテゴリ :スポンサー広告 トラックバック(-) コメント(-)

愛の旬を食らう

 2005-04-26(火)
ここ最近、筍料理ばかり食べていた。
タケノコね。
春が旬な食材である。

筍ご飯。
筍の煮物。
筍みそ汁。
など、食卓に筍づくしの料理がならぶ。

春先の、土から顔を出していない(地面が盛り上がっただけの)筍が一番旨い。柔らかくておつゆもたっぷりである。
これが成長すると、あんなに堅い竹になるとは信じられないくらいである。

煮物では、鶏肉を入れたり、馬肉(桜肉)を入れたりして煮込むわけであるが、馬肉(すじ)が一番おいしかった。
適度な歯ごたえと噛むたびに広がるおつゆがなんともいえない。そこに馬肉すじの煮込まれて柔らかくなった食感と味覚が加わると、それだけで白飯が何杯でもいただける。

みそ汁には、薄くスライスした筍を入れる。
豆腐と対極にある、コリコリとした咬み応えのある食感が春を感じさせる。

大きめに切った筍を薬味にした筍ご飯は、薄い味付けと炊きあがった後に小さくなる筍のバランスが最高である。
固めに炊くのがミソである。薬味に鶏肉や馬肉を入れてもいい。

そういう春の旬を食べていた。
さすがに飽きてきたけど・・・

が、この飽きるくらい食べるということが重要なのである。
旬の食材は。
飽きるくらい食べる時期と旬が終わる時期は、総じて同じである。
そして、雲は流れ時が経ち、ああ、なんか筍が食べたいなぁと思う頃は、次の筍の旬の時期になっているのである。

旬の食べ物は、四季折々にある。
そうやって、胃で季節を知るのである。

さすがに、この時期は旬も終わり、筍の季節も終わってしまった。
それでも、少し伸びた筍の違う食べ方を、ほんの短期間ではあるが、できる時期でもある。
食感は、少し固くなって筋張っているが、旬の終焉を感じる食べ方なのである。

春。
山菜の季節でもある。
ワラビやゼンマイ狩りに出かけ、春を食すのである。
山菜は、デリケートなのでタイミングが難しい。
週末どうであろうという話があったが、行ってまだだったら無駄な徒労に終わるので知り合いが秘密の狩り場をチェックしに行った。

時期は今!
であるそうだ。

週末は、ワラビ狩りみたいである。


次の記事:愛のジャイアンツ愛
前の記事:愛の教訓
関連すると思われる記事
Loading


コメント












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
トラックバックURL:
http://gozonji.blog4.fc2.com/tb.php/86-e762f710
≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。