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愛の教訓

 2005-04-25(月)
尼崎の列車事故。
今日は、この事故に尽きる。
この日誌を書いている段階で死者50名、負傷者400名以上。
凄い事故だ。
この事故で亡くなられた方々にお悔やみを申し上げます。
また、負傷された方々にはお見舞い申し上げます。

ニュースで病院まで搬送された負傷者の姿が映し出された。
つい最近まで放送していた救命病棟24時のリアル版である。
看護師の「ストレッチャー!ストレッチャー!」って絶叫が耳に残る。

報道特別番組、ニュース、新聞、ネット等いろんなソースから、この事故についての情報を得たと思う。
現在進行形の事故なので、今も情報が発信されている。
まだ情報は交錯している部分もあるが、ほぼ、どういうことが起こったかは周知のこととなった。

なので、事故については書かない。

まさか!とか、
んなぁこたぁないって!とか
宝くじに当たるような確立だよ!とか

人は自身に災難が降りかかるまで、そう思う。
これはしょうがないと思う。実際のところ。
だから、避難訓練にしろ防災訓練にしろ、あまり身が入らない。
経験者は、別。
別ではあるが、時が経てば、やはり感覚は鈍るもので、どうしても真剣さに問題がでてくる。

そういうことを職業としている人。
消防、警察、医療等の人くらいではなかろうか。
常日頃から意識しているのは。

そんなことは、すぐに起きるわけがないと思ってたら大地震がきた。
ありえないと思っていたウイルス対策ソフトの暴走があった。

危険は、どんな形にせよ、常に隣にあるのである。
しかし自己でどれほど警戒しても、降りかかる災難てのもある。
今回の列車事故にしても、例え東京消防庁のハイパーレスキュー隊員(レスキューの超エリート隊員)のスキルと経験があっても、1両目に乗っていたら、もう為すがままでしかない。
そういう災難もある。
こういうことを、普通、事故という。

危険は常に隣にいる。
このことを意識する必要がある。
私もあなたもそうなのだ。

世の中には危険がいっぱいあるのである。
原因は多々あるが、事故にしても、
自動車事故
航空機事故
列車事故
船の事故
どれも大惨事になる。

そして、自動車も航空機も列車も船も、身近な文明の利器である。
道を歩けば、隣をびゅんびゅん車がはしっている。
観光やビジネスでは飛行機を利用する。
市街地の上を飛んでいる。
都市部では、通勤通学のあしとして列車(電車)を利用している。
離島や海洋観光地では、船は必需品である。

君子危うきに近寄らず、ができないのが現代なのである。
危ない人を見かけ、避けて違う道を通っても、空から飛行機の部品が落ちてきて死んでしまうことがある現代なのである。

それでも、意識するしないでその後の状況はかわるのである。
危険、危機に対する意識である。
防犯、防災、防火等の意識である。

少しずつでもいいので、意識しようではないか。
明日、事故に巻き込まれるかもしれないのだ。
それは私にもあなたにも平等に訪れる可能性がある災難なのである。

教訓は生かしてこそ、教訓である。

今回のように、突然むこうからやってくる災難については、これは、もう、失礼な言葉ではあるが、運としか言いようがない・・・

どうしようもないことってのは、世の中には、あるんだ。
悔しいけど。

そして、このどうしようもないことについても、世の中は生け贄を要求する。
自身であるか他者であるかの違いだけれども。

哀しいリアリズムだ。
不幸は突然やってきて、すべてを奪って去ってゆく。


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