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愛のスパイのSNSが始まるらしい

 2008-09-24(水)
CNNに面白いニュースがありました。

スパイと表現していますが、情報部員ですね。CIA(米中央情報局)FBI(米連邦捜査局)など計16の機関が情報を共有するためにSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)、その名も「Aスペース」を開設するとのこと。

SNSって、マ、つまり、日本でいったらmixiみたいなもの(笑)
mixiとはちょっと違うんですけどね。

あれは会員制という担保が有名無実化して、ある意味崩壊したシステムなので。でも、日本でSNSといったら、まずmixiを思い浮かべるから悲しいっちゃ悲しい。

面白いのは、CNNのニュースカテゴリが「サイエンス」ってとこにあるニュースなんですよ。CNN日本版なんですけど、本家版もそうなのかな?


ワシントン(CNN) 米当局は22日、中央情報局(CIA)や連邦捜査局(FBI)など計16の情報機関の専門家らが機密データの共有や意見交換などに使えるインターネットのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)、「Aスペース」を開設する。情報要員同士の「横の連携」を強化し、テロ対策などに役立てるのが狙いだ。


Aスペースはすでに、数カ月前から試験運用が始まっていた。若者らに広く普及している米大手SNS「フェースブック」や動画共有サイト「ユーチューブ」と同様、利用者は登録メンバーの枠内で互いの情報を閲覧し合い、コメントを書き込むことができる。ただし、Aスペースのメンバーは正式な許可を得た情報要員のみ。内容が一般に公開されることはない。


情報分析当局の担当者、マイケル・ワートハイマー氏によれば、「従来はどこかの機関が国際テロ組織アルカイダの動向やロシアの軍事情報についての機密データを入手しても、内部にとどめておくしかなかった。Aスペースを活用すれば、他機関が持つ情報と照らし合わせることで、より高度な分析が可能になる」という。


01年の米同時多発テロでは、ハイジャック実行犯について、事前にFBI捜査官が「航空学校で操縦技術を学びながら、着陸方法を習おうとしない生徒らがいる」とメールで警告していたことが判明した。「特定の相手にあてたメールでなく、Aスペースに掲載すれば、こうした重要情報が見逃される可能性は低くなる」と、同氏は説明する。


扱う内容は安全保障関連の機密情報が中心となるだけに、外部からの不正侵入を厳重に防ぐ必要がある。ワートハイマー氏によると、Aスペースではクレジットカードの不正利用検知システムに似た方式を採用。メンバーの利用パターンを把握しておいて、通常とかけ離れた利用状況が見つかった場合は警報を出す仕組みになっているという。

■米情報要員限定のSNSが誕生 機密データ共有へ
(CNN.co.jpより。2008.09.21)

特殊な職種な方たちですから、メールで「マイミク追加」とか来ないでしょう(笑)

なんてなるんでしょうねぇ。

エージェントAからアサインあり、とか。

んなぁこたぁないですが、日本だと、どうしてもmixiのイメージが先行するのでシステムの概要が掴みにくいのですが、要は、情報機関の横の繋がりを持たせるためのネットワークって感じでしょうか。

なんとなくイメージは付きます。

基本的に役所は縦割りで、情報を扱う機関は、それがどこの国であれ、「情報を持っている」ということにステータスを感じるわけで、日本の方がアメリカよりも顕著でしょうが、そういう垣根を無くす、というか低くするためのシステムって感じですかね。

面白いですね。

日本では絶対無理だと思います。

なぜなら、まず、そういうアイデアがあったとしても、そのシステムを受注するのはどのメーカーだ?ってとこから揉めると思います(笑)

予算が付くわけで、メーカーも必死なら、それを管轄する役所も利権があるわけで・・・

って、このニュースの場合、アメリカのどの役所(機関)が主幹なんでしょうかねぇ。記事を読んでもわからないんですよねぇ。

「情報分析当局の担当者・・・」ってありますが、何処の機関がわからない。

わざと濁してあるんですかね。

セキュリティとかについても後半に書いてありますが、これにアクセスして利用する人は、特殊な機関の特殊な訓練を受けた特殊な職員なわけで、mixiみたいなことにはならない(笑)

でも、そういう「人」を抱き込めば、これは簡単に色々な情報が手に入る(その重要度がどうであれ)わけで、ハニートラップとか色々ありますが、「人」を攻略すればセキュリティもクソもない(笑)

金庫の中に重要な情報があるとして、荒っぽいやり方で金庫を破るより、金庫の中身を知っている人を攻略した方がいいわけで、前者がロシア式、後者を中国式と言ったりしますが、さて、このスパイのSNS、どうなりますか・・・

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コメント
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2008/09/24 10:46】 | # | [edit]
アメリカはCIAや軍の諜報機関などなどを入れると16のインテリジェンス機関があるそうで、これがAスペースで繋がります。
一つの事象に対して、ヒューミント、エリント、イミント等の分析官が組織を超えてSNS上で協力しあって答えを導きだすという仕掛けらしいですね。また、毎日テラバイト規模の情報が蓄積されるとか。
セキュリティは大きな問題ですが、ハニートラップに代表されるように過去もCIA高官がロシアのスパイだったといった事例の枚挙の暇が無いですから、本質的には変わらないでしょう。
それより、こんな仕掛けにすると仕事のフラット化がより進んで、中間管理職が益々要らなくなってしまいますなあ(汗
【2008/09/25 08:07】 | COMMON #- | [edit]
失礼、全文をちゃんと読まなかったのでコメントの前半はボケてます。
主管はDHSじゃなかったかなあ?
【2008/09/25 08:12】 | COMMON #- | [edit]
>COMMON 様

マニアックなネタにコメントありがとうございます。

 >主管はDHSじゃなかったかなあ?

DHSって911後に出来た国土なんたら省ですよね。

ええと、なんだっけ・・・

国土安全保障省(U.S.Department of Homeland Security)。

へぇ~シークレットサービスや沿岸警備隊も配下になっているのかぁ。

ミッションを見ると、ここが妥当ですね。

って、マニアックなネタすぎます(笑)
【2008/09/25 11:57】 | ごぞんじ #- | [edit]












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