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愛の地震 その4

 2005-03-20(日)
地震の時、どんな状況だったか聞いてみた。
 
■マエストロ軍曹の場合
 
二階でテレビゲーム中。
 
「あんね、誰か来たけん、誰だろうっと思って階段に行った」
マエストロ軍曹は二階にいた。
「ピンポーンって鳴ったのか?」
「ううん。ガラガラって音が聞こえたけん」
「それで」
「階段を3段くらい下りて下を見たと。きみこおばちゃんだった。何か持ってきたみたいだけん、なんだろうって覗いたと」
「うん」
「トマトだった。トマトかぁと思ったら揺れた」
「そうか。地震ってわかったか?」
「ばあちゃんが地震!地震!って言ったけん、わかった」
「それからどうした?」
「あわわわわわわわって階段下りたったい」
と両手で手すりを掴む真似をしてみせた。
「こっちの部屋に誰かおらんとかなぁと見たら、おねぇちゃんとおっちゃんがおった」
「ああ、廊下側から来たときだな。そんで俺が、早くこっちに来い!って呼んだんだよな」
「うん」
 
ってな具合。
姪っ子中二に聞くと、地震直後、祖母である母が「じーちゃん!じーちゃん!」と叫んでいたらしい。
 
■姪っ子小二の場合
 
勉強部屋で宿題中。
 
「ばあちゃんが、お客さんが来たけん部屋から出ていって、ひとりで宿題の漢字ドリルしてた」
「地震ってわかった?」
「誰か転んだと思った。でも、ずっと続いたので地震と思った」
「誰か転んだ?おまえは凄いよ、マイペースで」
「それで椅子から降りて、ちゃんと机の下に椅子を直して、ばーちゃんのとこに行った」
「マエストロ軍曹が言ってたな「こっちに来なさい、来なさい」って姪っ子小二に言ってたって」
「うん」
「揺れが収まってそっちの部屋に行った」
 
てな具合。
 
■姪っ子中二の場合
 
爆睡中(「愛の地震 その2」に書いた食事中は勘違いだった)
 
寝ていた姪っ子中二は、揺れと祖母の「じーちゃん!じーちゃん!」という声で目が覚めたらしい。
地震ということで起きあがったら、叔父である私が戸を開けて手をさしのべた。
物が落ちてくる可能性があるテレビ台から離れて状況を見守った。
あとは、その2に書いたとおりである。その時から一緒だったので、状況も一緒。
マエストロ軍曹がきて、揺れが収まるのを待った。
 
揺れが収まったあと、電灯だけが不気味に揺れていたのは印象的だった。
 
ってな具合。
 
一番危なかったのは、階段の途中にいたマエストロ軍曹だった。


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