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愛の新聞報道 通名と本名

 2006-09-12(火)

中央、地方問わずに、普通の家庭では、二世代三世代暮らすご家庭では、新聞を購読していると思われる。地方の場合は、やはり地方紙が多く、インテリゲンチャな層だとメジャー紙購読になるのかな。

そんなこんなんですが、研究者や仕事に関係がある場合以外は、新聞なんてのは一紙購読が基本で、テレビ欄だとかスポーツ欄だとかを中心に読む場合、その購読している新聞の主義主張ってのは、あまり気にならない。

一面の報道に関しても「なるほどなぁ」って感じなので、購読している新聞の主義主張な論旨が、そのままニュースの情報として頭に残る。

ある事象に対して、いいか悪いかと判断する場合、購読している新聞が否定的な内容で記事にしていると「悪い」と感じるし、好意的に記事にしていれば「いい」と感じるわけですナ。

洗脳といったら大げさだけど、一般庶民的には、まぁそんな感じになるわけですね。以下の同じニュースを取り扱った違う新聞の記事がありますが、新聞社のスタンスというか、考え方ってのがよくわかりますよ。

以下の引用記事は、まったく同じニュースを扱っています。新聞社によって、こうも違うのかと。極端な新聞赤旗や業界団体新聞ではなく、メジャーな新聞社ですよ。朝日新聞と日本経済新聞です。

日経は業界新聞になるのかな?

客観性をどんなに排しても、やっぱり重要な箇所には主観性が残るんだなと(笑)

巨額脱税で逮捕というニュース。比較するので全文引用しています。

京都市のパチンコ店経営会社「山村」をめぐる巨額脱税事件で、大阪地検特捜部は12日、いずれも同社代表取締役の山村友七(69)=京都市右京区=と三男の日載(35)=大阪府枚方市=の両容疑者を法人税法違反(脱税)容疑で、山村容疑者の親族3人を所得税法違反容疑でそれぞれ逮捕した。特捜部は山村容疑者らが総額約79億円の所得を隠したとみて、大阪国税局と合同で同社事務所などを家宅捜索している。

親族3人は山村容疑者の弟敏夫(66)=京都市南区=▽長男允載(42)=同府豊中市=▽次男英載(39)=京都市西京区=の各容疑者。

調べでは、山村、日載両容疑者は03~05年の3年間、売上金を簿外口座などに隠し、所得をまったく申告していなかった疑い。また、それぞれ別のパチンコ店1、2店を経営する敏夫ら3容疑者は05年までの3年間、同社と同様の手口で脱税した疑い。脱税総額は約28億円に上るとみられる。

■脱税容疑でパチンコ業者役員ら逮捕 79億円所得隠しか
(asahi.com関西版より。2006.09.12。朝日新聞です)

京都市右京区のパチンコ店経営会社「山村」や、同社役員らが個人で経営するパチンコ店の所得を申告せず脱税したとして、大阪地検特捜部は12日、同社代表取締役の崔大秀容疑者(69)ら5人を法人税法違反などの疑いで逮捕した。所得隠しの額は合計で約79億円、脱税額は約28億円に上り、全国で過去2番目の巨額脱税事件となった。

ほかに逮捕されたのは大秀容疑者の実弟の大造(66)、長男の允載(42)、二男の英載(39)、三男の日載(35)の各容疑者。

調べによると、「山村」は大阪府枚方市で店舗を経営。2005年11月期までの3年間、実際には約15億6000万円の所得があったにもかかわらず、所得はなかったと申告し、約4億6000万円の法人税を脱税した疑い。

また「山村」の役員を務める大造容疑者は京都市南区で経営する別のパチンコ店の売り上げの一部を除外する手口で、05年までの3年間に所得税約6億4000万円を免れた疑いが持たれている。 (14:02)

■京都のパチンコ店経営者ら脱税容疑で逮捕・大阪地検
(NIKKEI NETより。2006.09.12 14:02。日本経済新聞です)

まず名前が違う(笑)

どっちなんだよ!と。

朝日新聞は通名報道ですね。通名なので本名ではありません。戸籍に登録してある名前ではないということです。

日経の方は本名ですね。これで、色んな事がわかりますね。わかる人には。

ヘッドラインも微妙に違います。ヘッドラインはいいとして、記事ですね。記事にも違いがあります。

結局パチンコ屋の巨額脱税事件なのですが、朝日新聞の方が「パチンコ」という業種の脱税という事に対して、日経よりもトーンダウンした文体ですね。

通名に関しては、朝日新聞には内規があって、本人の確認をもって本名表示ということなんですが(これはどこかにソースはあるのでしょうか。内規なのでないのかな)、身柄を拘束されている当事者に確認もクソもないだろうと。

そう思います。

故伊丹十三の出世作『マルサの女』でも描かれていたパチンコ脱税が、性懲りもなく続いているという事件なんですが、現金商売は脱税も楽ですからねぇ。額があまりに巨額だったので地検も動いたのでしょうか。

それにしても通名報道は有効性があるのでしょうか。報道の王道である新聞社でもバラバラな対応ということに、この問題の複雑さを感じます。

ええ、ややこしい問題なんですよね。

ちなみに、先に書いた一紙購読による主義主観の植え付けは、現在ではほころびています。情報過多な時代ですが「インターネット」という媒体が、色々な情報を与えてくれるわけです。

そういう意味では、新聞社は遅れているメディアなわけで、意図的な編集も簡単に喝破できる時代になりました。

そういう記事があった日に、秋篠宮親王殿下の命名式である「命名の儀」が行われ「悠仁(ひさひと)」とお決まりになりました。

というわけで(笑)

悠仁殿下万歳!

と、日本国民なんで書いてみる。

■通名(Wikipedia)

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産経新聞論説委員室

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