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愛の8月6日に思うこと

 2006-08-06(日)

今日8月6日は、61回目の原爆の日である。けれども、これはヒロシマの日。

毎年思うのだが、日本に落とされた原子爆弾は二発。8月6日のヒロシマと8月9日のナガサキ。ナガサキの方がないがしろにされてないかい?

原爆のタイプも被害数も違うけれど、なんか、いっつもヒロシマの方が優遇されているような気がする。優遇とは、別に物理的なことではなくて、夏になるときまって放送される番組や報道の露出度という意味なんだけど。

九州人としては、違いがあるのかと。これは、やはり、平和利権構造の違いかと勘ぐってしまうのである。

小学校の修学旅行は長崎、中学校の修学旅行は広島という、思いっきり平和利権ズブズブな偏向教育の恩恵に与った世代ではあるが、長崎の平和祈念像の前では銅像と同じ格好で記念撮影をし、広島の平和公園ではハトが多すぎと感じ、山口県萩市の松下村塾の方をもっと時間とって見せてくれよと思った記憶がなつかしい。

原爆には二種類あって、ウラン型とプルトニウム型。アメリカは、ちゃんと、この二種類を実戦で使った。

ヒロシマに落とされたのがウラン型。ナガサキに落とされたのがプルトニウム型である。

あまりにも有名なB-29(エノラ・ゲイ)に搭載されたウラン型原爆「リトルボーイ」は、昭和20年8月6日午前8時15分、ヒロシマに投下。

エノラ・ゲイより全然有名ではなく、おそらく大多数の人が知らないB-29(ボックスカー)に搭載されたプルトニウム側原爆「ファットマン」は、昭和20年8月9日、ナガサキに投下。

ネットでさくっと調べたけれど、「ファットマン」の投下時刻は記載されてなかった。「ファットマン」を搭載したB-29の機名や投下時刻の有無にも、ヒロシマとナガサキの差を感じるのである。

真夏だ。太陽はジリジリと焼き付くような日差しを地上に降り注いでいる。61年前、もうひとつの太陽がヒロシマとナガサキに現れた。

想像を絶する光景だったろう。

高校球児の祭典が始まり、セミは短い命を燃え尽くすように鳴いている。日が落ちた後には、夏の残り香が地表から沸き立ち、澄んだ空に見事なまでの入道雲が突き立っている。

夕焼けは壮大で、かつて文豪が表現した「炎上する宮殿」の如く圧倒的で、緑は濃く、空気も濃い。

夏は夏であるはずだけれども、61年前から日本では、少なくともヒロシマとナガサキでは違う夏になってしまった。

今年の夏も暑い。

■原子爆弾とは?(Wikipedia)
■リトルボーイとは?(Wikipedia)
■ファットマンとは?(Wikipedia)

原爆を投下するまで日本を降伏させるな――トルーマンとバーンズの陰謀
鳥居 民

原爆を投下するまで日本を降伏させるな――トルーマンとバーンズの陰謀
アメリカはなぜ日本に原爆を投下したのか 大東亜戦争の真実―東条英機宣誓供述書 南京事件「証拠写真」を検証する 中国がひた隠す毛沢東の真実 パール判事の日本無罪論
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