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愛の拳闘 白井義男とカーン博士と亀田長男

 2006-08-02(水)

久しぶりにテレビの前でひっくり返った。日本全国至る所で同じリアクションした人は多いと思われる。

ボクシングWBAライトフライ級の世界王座決定戦の判定で(笑)

もう、この件については、今日明日明後日とブログや掲示板、会社や学校で話題持ちきりになるだろうけど、ここでも書いてみる。

凄い八百長を見た気分(笑)

開催地有利な判定をホームタウン・デシジョンといって、ボクシングの風物詩でもあるわけだが、これは、あまりに酷い。

亀田長男も最終12ラウンドまで戦って、最後まで立っていたので立派だったけど、この試合はランダエダの勝ちだろう。

試合終了後、すぐに判定結果が伝えられなくて、実況が「採点結果の集計に時間がかかっている模様です」と言った時に、「ああ、亀田の勝ちかぁ」と思った。

亀田長男本人に問題があるわけではなく、それを取り巻く周りの、大人の事情なわけなので亀田本人を叩くわけにはいかない。

TBSかぁ・・・レコード大賞も大晦日から30日に変更したばかりなので、大晦日の亀田防衛戦はどうしてもやらないとまずいもんなぁ。

1ラウンドのダウンは、アクシデントみたいなもんで、関係者はヒヤッとしただろう。

それにしても、こういうのを公共の電波を使って放送していいのだろうか。夏休み中なんで、たくさんの子供たちも見ているんだけどなぁ。

姪っ子とオフクロも見ていて、ボクシングなど知らないけれど、判定結果が出たあとは「なんで?なんで?」と聞いてきた。世の中には色々なしがらみがあり、お金儲けをするシステムには色んなネットワークがあって、これこれしかじかなんだと説明したけれど、姪っ子は「でも負けてたじゃん」と(笑)

さすがにオフクロは世の中の裏のことを話すと納得していたれど、画面で亀田親子の浪花節演出が始まると涙目になっていた(笑)

渡る世間は鬼ばかり直接視聴世代なので、こういう演出には一発で騙される(笑)

判定結果が出るまでの解説陣(畑山、竹原、鬼塚)の論調は、既に敗戦が決まって、いい経験が出来たので改めて世界に挑戦すればいい、才能はあるんだからとまとめに入っていて、判定結果が出ると沈黙したのには笑った。

リングの上で一番強そうだったのは、最後に出てきたドルジだな(笑)

後味の悪いボクシング中継を見た後に、お口直しとしてNHKの『その時歴史が動いた』を見ている。

日本人初の世界チャンプ白井義男氏とトレーナーのカーン博士の物語。有名な話なんだけど、これを亀田世界戦と同じ日ももってきたNHKに、わずかな良心を感じた(笑)

先人は偉大だ。

 

■読売新聞のWebサイトで記事になっているが、なんと大人の記事で、試合内容は完敗とある。

なんらかの圧力で記事文章が変えられるかもしれないので、全文を引用しておく。

世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王座決定戦12回戦(2日・横浜アリーナ)――同級2位の亀田興毅(19)(協栄)が同級1位のファン・ランダエタ(27)(ベネズエラ)を2―1の判定で下し、世界初挑戦で王座を獲得した。

亀田は19歳8か月の若さで世界王座奪取に成功、井岡弘樹(18歳9か月)、ファイティング原田(19歳6か月)に続き、日本ボクシング史上3番目の若さで3人目の10代チャンピオンとなった。
日本ジム所属の世界王者は、過去最多タイの6人。

◆“本物のプロ”の洗礼、試合内容は完敗◆

信じられない判定だった。亀田が新王者となったが、試合内容は完敗だった。

怖い物知らずの若者がいきなり“本物のプロ”の洗礼を受けた。1回、ランダエタの右フックをまともに受けてダウン。屈辱と未知の経験に、亀田の表情から余裕と、いつものふてぶてしさが消えた。

前王者が複数階級制覇を目指して返上したライトフライ級王座を、1階級上のフライ級と、1階級下のミニマム級で戦ってきた選手が争った一戦。筋肉が力強く隆起した亀田と、やや線が細いランダエタが、リング上で拳を交えた。

デビュー戦から、亀田は11戦すべてをフライ級で戦ってきた。自他ともに認める豊富な練習量で、体力負けした試合は1度もない。ガードを固め、グイグイと距離を詰め、ロープ際に追い込んで連打を見舞うのが“定番”だったが、百戦錬磨の試合巧者には通用しなかったように見えた。

一方、元WBAミニマム級王者のランダエタは、同級では、リーチの長さと身長の高さを武器に、鋭いカウンターで実績を築いてきた。1・3キロ重い階級で体格の利は失われたが、キャリアでは相手を大きく上回る。表面的な見かけとは裏腹に、防御の技術、パンチの多彩さでは、明らかに亀田より一枚も二枚も上だった。

常に前向きだった亀田の姿勢をジャッジが評価したのかも知れないが後味の悪い判定だった。(込山駿)

■亀田興毅、判定で世界ライトフライ級王座獲得
(2006年8月2日22時0分  読売新聞)

この記事を書いた記者も、腹立たしかったに違いない。ボクシング一家の長男が世界チャンピオンになる感動物語を見たいわけではないのだ。

亀田長男は可哀相だなぁ。

次の記事:愛の亀田世界戦と高視聴率と株価
前の記事:愛の大雨とバーベキュー
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コメント
こんばんは、riseです。

今日の試合についてごぞんじさんならきっとまともなこと書いてらっしゃるだろうと思って訪問したら・・ズバリ!(笑)

わりにスポーツを見るのは好きなんですが、この試合だけではなく、あのボクシングに対する姿勢みたいなものに寒さを感じていました。

ライブドアが一時マスコミにもてはやされていたころとダブっちゃいます。

どんな茶番を演じてくれるかが楽しみで見ていたところがあるのですが、今回ほど恐怖を感じたことはありません。

緊急速報みたいにブログ記事を差し替えようとしたぐらいです。

たとえ茶番でも、ボクシングにバカな小娘まで引っ張り出せたことまではまだいいのですが、あそこまでやるともはやスポーツでは無くなりますね。

試合前の自分の予測は判定負け!だと思っていたので、涙が出るほど笑いました。

判定後、亀田の弟の唖然とした顔がすべてを物語っているような気がします。
【2006/08/02 22:56】 | rise #- | [edit]
こんばんは。
ボクシングをよく見る人も初めて見る人も感想は同じだったと思います(笑)

お金の力は偉大だと。

まさにホリエもんですよ。やってはいけない領域を放送しちゃいましたね。シャレにならないどころではなく、riseさんと同じく、まさに「怖い」状態。

私の結論はですね、八百長はなしですね。亀田もランダエタも八百長やってないですね。

審判員二名が買収されていた(笑)

こういうことですね(笑)
スポーツじゃなくてショーでした。
【2006/08/02 23:30】 | ごぞんじ #6J9OhUjw | [edit]












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  • 亀田ァ?なんだそりゃ?【うぞきあ の場】
    ボクシングはいつから強い者が勝てなくなったのだろう?あっ!今日の試合は、TBSが大金を投資したエンターテインメントショウだから、これでいいのか!なるほどなるほど・・・・。なんて、納得できねーよ!実力で勝ち上がってチャンプになった、解説者の竹原・畑山も思わ
【2006/08/02 22:41】
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