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愛の巨人勝利と神頼み

 2006-07-01(土)

阪神に勝ち11連敗はなくなったジャイアンツ。なんとなく勝ったような感じで、絶対にそんなことはないんだけれど、阪神の岡田監督が「マ、ええか」と勝たせてくれたみたいな淡い勝利だった。

試合前、姪っ子がきて「もう神様に頼んだよ」と。聞くと、ここ数日勝利祈願していたらしい。「どこで?」と聞くと「仏壇」という。

仏壇は仏様でご先祖様祀ってるんだから、頼むなら神棚だろう(笑)

ということを言って聞かせ、仏様と神様は違うということや、日本の文化は包容力があるので、ひとつ屋根の下に仏壇と神棚があり、これを「神仏混淆(しんぶつこんこう)」と言ったり「神仏習合(しんぶつしゅうごう)」と言ったりすることや、これは平安時代の「本地垂迹説(ほんじすいじゃくせつ)」から来ているということを話してみた。

理解したかどうかは疑わしいが(笑)


明治以後に神仏分離政策がとられ、国家神道の出現になるわけであるが、各家庭では今も昔も一つ屋根の下に仏様も神様もいる。

日本の自然発生的宗教は、基本的には八萬の神なので、台所には火の神様、井戸には水の神様が祀ってある。10月には、日本全国の神様は会議のため島根の出雲大社に行く。だから神無月と言う。逆に島根では神有月という。

そんなことを思いつつ、姪っ子に仏壇にお参りしてもお前を守ってくれるだけだから、神棚に拝めよといい試合を見た。

結果、勝ったけれど、9回表に矢野が同点ツーラン打つんじゃないかとヒヤヒヤしてたよ(笑)

苦しいときの神頼みと言うけれど、姪っ子が仏壇と神棚の違いも分からず勝利祈願したのは、いまは呆けているが明治生まれの祖母、姪っ子の曾祖母の影響なんだろうなと思い、やはり日本人だなとしみじみ感じ入った次第であります。

優しい女の子に育ってくれてよかったよかった。

明日は負けると思います。巨人。

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