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愛の悪代官死す

 2006-06-25(日)

時代劇の悪代官役で有名な俳優の川合伸旺さんが死去。享年74。

名前は知らなくとも、顔写真を見れば誰でも「ああ!」と肯くほど有名な悪役のエキスパート。この人の悪代官は、本当に「たたっ斬ってやる!」と思うほど迫真の演技だったなぁ。(画像付きプロフィールはこのページ

ポール・ニューマンの吹き替え声優もしていたみたいで、また個性のある実力派俳優がこの世を去った。

■訃報:川合伸旺さん74歳=俳優
(毎日新聞。2006年6月25日 22時54分)


思えば、子どもの頃からブラウン管で観ていた悪代官なわけで、この人が出るだけで悪者はわかっちゃうというデオチ的な俳優さんだったけど、時代劇なんてのは勧善懲悪が基本で、それを楽しむのがオツなわけで、憎たらしい演技をすればするほどこちらは主役に感情移入して最後にスカッとするわけで、主役の代わりは幾らでもいるけれど立派な悪役俳優の代わりはいないよなぁとつくづく思うのであります。

『水戸黄門』や『暴れん坊将軍』など、ワンパターンなんだけれども、つい観てしまう時代劇には欠かせない人だった。ブラウン管から時代劇は少なくなってきたけれど、やはり時代劇は面白く、ワンパターンな勧善懲悪は、今思うと、幼少の頃の情操教育にはよかったんではと思う。

大人になり、世の中は善と悪で二分されているわけではなく、それぞれが1枚のコインの裏と表であると学ぶわけですが、それ以前にやっていいことと悪いことを学ぶのには勧善懲悪な時代劇ほどいいものはなく、時代考証メチャクチャだよと思えるようになるのは、歴史などを勉強してわかることでもあり、そういう意味では時代劇はいい教材なんだよなと。

悪役のいない時代劇ほどツマラナイものはなく、いい悪役が出演している時代劇がいい時代劇であり、そういう意味では、これからの時代劇はつまらなくなるんだろうと危惧するのであります。

合掌。

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