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愛の新聞の嘘

 2006-06-21(水)

1審、2審で無期懲役だった山口県の光市母子殺害事件の上告審判決が、昨日、最高裁第3小法廷であって、広島高裁判決を破棄し、審理を差し戻した。というニュースは昨日のトップニュースでテレビや新聞で目にした人も多いことと思われる。

内容については、事件の内容から極刑の是非にいたるまで、ありとあらゆるメディアやマスコミ、はたまたネット上のサイトやブログや掲示板で書かれ、論じられているので書かないけれど、嘘はいかんなと。嘘は。

昨日の判決を受けて各新聞の社説に色々と書かれているが、嘘はいかんだろうと。沖縄タイムス。


沖縄タイムスという新聞があって、マ、知っている人は「ああ、あそこ」と眉毛に唾をつけながら片目で笑いつつ片目は閉じてアクビをすると思うのだけれど、そういう新聞がある。

社説で今回の判決について自社の論説を張っているのだけれど、少年法に関するあきらかな間違いがあって、これは誤植なのか意図して書いたものなのか議論を要するものであるが、デリケートな問題を扱う際には細心の注意を払う必要があるのではないかと。

言いっぱなしじゃ困るよなと。それともミスリードするために「やっちゃった」のだろうか。

■沖縄タイムス6月21日朝刊社説より引用。
http://www.okinawatimes.co.jp/edi/20060621.html

少年法は十八歳以下の少年は死刑が相当でも無期懲役に減刑するとしている。上告審では、被告の年齢と犯行の計画性、死刑選択が妥当かどうか、などが争われた。

少年法の「第3節 処分(死刑と無期刑の緩和)第51条」のことをいっていると思われる。18歳以下だと18歳も含まれるが、18歳未満だと18歳は含まれない。少年法では「18歳に満たない者」すなわち18歳未満と明記してある。

こちらもWebサイトではあるが、引用する。正確に知りたい場合は六法全書などでご確認を。

■Webサイト「法庫」の少年法より引用。
http://www.houko.com/00/01/S23/168.HTM#s1

(死刑と無期刑の緩和)
第51条 罪を犯すとき18歳に満たない者に対しては、死刑をもつて処断すべきときは、無期刑を科する。《改正》平12法142

2 罪を犯すとき18歳に満たない者に対しては、無期刑をもつて処断すべきときであつても、有期の懲役又は禁錮を科することができる。この場合において、その刑は、10年以上15年以下において言い渡す。《追加》平12法142

沖縄タイムスが、しれっと修正や訂正されても困るので、ハードコピーを取っておいた。これも引用する。社説は2つあって、後段の社説が当該社説です。(2006年6月21日19:55現在の該当ページ)

斜め上を行く新聞社なんだけれども、こういうところは最低限しっかりやるのがマスコミの礼儀じゃないんでしょうか。

それとも、私が間違った根拠で書いてますか?それだと、超恥ずかしい(笑)

沖縄タイムス社説のハードコピー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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