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愛の2006旬を食らう 詳細編

 2006-05-10(水)

ワラビ

 

 

 

 

 

 

 

ゴールデン・ウィーク初日の4月29日にワラビ狩りに行ったことは、過去記事で書いた。ので、今回は画像を使った詳細編をお送りします。

ワラビは、もう至る処に生えていて、車もワラビの上に駐車する始末。辺り一面ワラビだらけなので、こうやってワラビ狩りしたもクソもない(笑)

メインはダラノ芽(タラノメ)採取の苦難の画像になると思われる。

新兵器のLOGOS(ロゴス)のタープテントの組み立て感、使用感などの感想も述べてみる。


■辺り一面はワラビだらけ

一面ワラビ

 

 

 

 

 

 

 

ワラビがわかるだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

もう至るところワラビワラビワラビ・・・売るくらいある、とはこのことかと。自然というのは逞しいですナ。

あっという間に、スーパーの買い物袋いっぱいになる。ゼンマイとかもあって、山は、春は食べ物(山菜)の宝庫だなと実感。

少なくとも、冬以外は、この山で飢えることはない。食べられる植物とか果実の知識があればですけどね(笑)

 

■姪っ子たちのワラビ狩り

ワラビをとる姪っ子小四とカエルをとるマエストロ少尉

 

 

 

 

 

 

 

姪っ子小四とマエストロ少尉の2

 

 

 

 

 

 

 

姪っ子小四は、何度も書くけれど身体障害者である。なので、こうやって腰を屈める動作というのは、とても困難で苦痛を伴う動作である。

にもかかわらず、ワラビ狩りを楽しみにしていたので、一生懸命ワラビ狩りをしている。弟のマエストロ少尉は、ワラビではなくカエルを捕まえるのに一生懸命である。

そのために虫取り網と虫かご持参で写っている。この画像を撮影したのは長姉である姪っ子高一。今回の撮影担当である。

 

■陣地設営と陣地

陣地設営開始

 

 

 

 

 

 

 

轍があって軽く地面がならされている箇所を陣地設営地点とした。昨年と同じ場所。

まず、邪魔になりそうな草木や小石を排除。次にビニールシートを敷く。上の画像は、ビニールシートを広げる直前のもの。

ちょうど山間部谷間みたいな場所なので、絶えず風が吹く。なので陣地設営は困難を極めた。風って、こういう時はうっとおしいのよね。

山なので天気も目まぐるしく、くるくる変わる。雲の切れ間からお天道様が顔を出しているかと思えば、すぐに曇る。風もちょっちゅう向きを変えるので、陣地用具が風で飛ばされないようにするには、とても気を使った。

陣地完成の1

 

 

 

 

 

 

 

陣地完成の2

 

 

 

 

 

 

 

昨年は、大きめのタープを持って行った。ご存じのように、タープは二本の支柱と四本のロープで固定する。割と不安定なものである。風が強いので、結局昨年はタープ設営を断念した苦い経験がる。

タープの生地を直接近くの樹にくくりつけて仮テントのようにして日よけに利用した。これはこれで重宝したけれど、風の強さと日差しの向きを考えると、来年は堅牢な陣地を設営しなければと思ったものである。

そして今年。LOGOSのタープテント(Qset-Tarp ST250プラスS)持参で望んだ。これ今年のニューモデルらしいのだが、そんなことは知らなくて、近所のホームセンターで特売していたので買った代物。もう一回り大きいサイズもあったけれど、色々検討してみて、このサイズで十分だと購入。

■LOGOSのQset-Tarp ST250プラスS製品紹介ページ

へぇ定価¥23,000もするんだ。税込みで¥24,150か。ホームセンターで買った時は特売だったので、たしか12,000円くらいだったと思う。税込みで。ということは仕入れ値は安いのか。ネット通販とかで買う品物じゃないかもね(笑)

これ、製品パッケージに設置2分!と高々と歌ってあるけど、それ以上かかるよ(笑)

大人4名で、数回設置の練習していて2分というのが妥当。一人では、まず設置は無理。二人でも厳しい。というのが実感である。

それとね、テント生地を収納するバッグがあるんだけれど、このチャック(ジッパー)が脆い。とても脆い。たった一回の使用で壊れちゃったよ(笑)

マ。このあたりは雑な作りなんだろうなと納得はしているが。100均で手頃な大きさの生地入れバッグを購入しなきゃいけないナ。

このひとつ上のランクのものは、本体等は同じだけれどもキャリアバッグがゴージャスなタイプとなっている。結構重いので、キャリアバッグはなかなかのアイデアだと感心したが、全モデルに採用して欲しかったと思う。

買ったタイプのやつはキャリアバッグというより収納バッグといっていい作りのものである。スポーツバッグみたいにタテにジッパーがついている。コレ、コールマンのステンレス・テーブルの収納バッグみたいに、横ではなく縦にジッパーがついていると、もっと使いやすかったのではと思うんだけどナ。

横ジッパーなので、出し入れが面倒なのよ。タープテントの支柱部分が一番重くて、それはジョイントされているからなんだけれども、横ジッパーなバッグだと、出し入れするときにバッグ自体が動いてしまうのよ。

これが縦ジッパーならバッグ自体を縦に使うので、上から入れる、上に引っ張り出すという動作なのでバッグ自体は不動で使いやすいはずなのにな、と。縦ジッパーにして、仕切りを作って支柱を入れる部分、テント生地を入れる部分にわければ、もっと使いやすくなる。

ということでLOGOSの中の人、よろしくご検討ください。確か、他社製品の収納バッグは、そういう作りだったのを見たことがある。便利な風に収納バッグも考えて作ってあるなぁと思ったものである。

堅牢さについては、問題なしである。風の強い山間部谷間に設営したけれど、微動だにしなかった。

四本の支柱はそれないの太さなので安心できる。支柱四本の根本に付属のペグを打ち込み、四隅にロープを引っ張って、これもペグで固定。これだけで堅牢さはOKですな。吹きッ晒しの風の中でも「大丈夫かなぁ」とは思わなかったから。

運動会などで使用する場合は、ロープが張れない場合もあるので、支柱のペグだけで十分かもと思ったり。説明書にはロープをペグで固定せよと書いてあったけど、PL法とかあるから生産者からすれば当たり前か。

海水浴で使用する場合には、砂浜に設置するのではなく、防風林とかがある海岸より手前に設置すれば問題なかろうと思われる。今年の海水浴では、そういう使い方をするつもりである。

別売りで四面メッシュ生地があるので、それを使えば虫除けにもなる。残念なことにこのタイプの側面生地は販売していないみたい。ワンサイズ大きいタイプのはあるんだけどね。大は小を兼ねるので、それを使ってみたい気もする。

山菜狩りや海水浴や運動会の場合、午前から午後にかけてなので、日の差し込む向きがかわる。直射日光は厳しいので、日の差し込む面だけ日よけ生地があれば問題ない。別に純正品でなくてもいいと思う。昨年使用したタープの生地があるので、これを加工しようか検討しているところである。

ただ、このLOGOSのやつは生地がUVカット仕様なので、これが有り難いかなと思う。普通の生地だと、紫外線直撃ですから。

と、感想を書いてみた。

■ダラノ芽(タラノメ)を採りに行く

ダラノ芽探索

 

 

 

 

 

 

 

ダラノ芽探索2

 

 

 

 

 

 

 

ワラビはどこにでもあった。では、ダラノ芽(タラノメ)は、どういうとこにあるのかと言えば、この画像のようなとこをトコトコ歩いた先である。道なんでない(笑)

畑や田んぼのあぜ道でもない側面を歩き、山に入り、探し、採るのである。

昼食後一休みしてから出動。ちょうどいい食後の運動だわなと思っていたが、無茶苦茶厳しい行軍だった(笑)

1枚目の画像にマエストロ少尉が写っているが、この斜面を歩いていくわけよ。虫取り網に虫かごを持ったマエストロ少尉の危なっかしいことといったら笑えるくらい。

自分がマエストロ少尉の頃は、近所とか祖父の家付近に似たような感じの場所があったので、歩き方などを熟知しているけれど、こういう場所が初めての人は、こけまくるんだろうなぁ。泥だらけになって(笑)

ダラノ芽はトゲがある

 

 

 

 

 

 

 

これがダラノ芽(タラノメ)である。こいつは、途中から幹が折れたか切られたかしたやつだけど、先端に「」が出ている。この芽がダラノ芽(タラノメ)である。

ご覧のように、幹にはトゲがある。美しいものには棘があるように、美味いものにも棘があるわけですナ。

こいつは小さいのでスルー。

これがダラノ芽

 

 

 

 

 

 

 

これがダラノ芽2

 

 

 

 

 

 

 

これらが狙うダラノ芽(タラノメ)である。推定3メートル以上の高さにある。届かないって(笑)

見事なダラノ芽(タラノメ)ばかりであるのだよ。天然物なので、売ってあるダラノ芽(タラノメ)とは見た目は違うかも。

この高いとこにあるダラノ芽(タラノメ)を採るのに必要なのが「長枝切りバサミ」である。よく深夜の通販などて紹介しているアレである。これ、便利よね。長枝切りバサミなかったら、どうしようもなかったから。

来年の収穫を無視するなら、根元からノコギリで切るという方法もあるけど、それは絶対やってはいけないこと。自然は毎年恵を与えてくれるので、必要な分だけ採る。すると来年も恵んでくれる。自然とはそういうもの。

長枝切りバサミで採ると書くと簡単だけど、これも重労働なのよ(笑)枝が揺れるしね。一発で切り落とせないしで。上を向きっぱなしで腕も上げっぱなしだから、結構な肉体労働。

はっきりいって、このダラノ芽(タラノメ)採りで痩せた!

長枝切りバサミでダラノ芽を切る

 

 

 

 

 

 

 

長枝切りバサミでさらに切る

 

 

 

 

 

 

 

マ。こんな風にして長枝切りバサミでダラノ芽(タラノメ)を採るわけです。幹の先端にひとつかふたつ。枝の先にひとつと、数は少ないので貴重なわけでナ。

ワキ芽1

 

 

 

 

 

 

 

ワキ芽2

 

 

 

 

 

 

 

こういう風に幹の途中から芽をだしているのもある。これを「ワキ芽」といいます。幹が太いやつだとワキ芽も大きくて美味いです。

幹の先端にある芽とワキ芽のどちらが美味しいかと聞かれると、それは問答無用で先端の芽です。でも、画像のように、ここまで太い幹のワキ芽だと、甲乙付けがたい感があるのも事実。

こういうのは手でとれる高さにあるので、手で千切ります。

ここにもあるがわかりますか?

 

 

 

 

 

 

 

上の画像も中央あたりにダラノ芽(タラノメ)がありますが、わかりますか?

こういうとこもジャンジャン登っていって採りに行きます。気分は陸上自衛隊ですよ(笑)

虫もたくさんいます。ヘビはまだ冬眠中なのか見かけませんでしたけど、カエルがたくさんいたので、見つけきれなかっただけかも知れません。

地面は栄養豊かな腐葉土なので不安定で、とても柔らかい地面です。落葉が腐敗してバクテリアなどで分解されて濃くていい土になっているので、こういう晴れた日は、地面から春の香りが漂ってきます。

ゼンマイ

 

 

 

 

 

 

 

これは途中で見かけたゼンマイです。中央にありますよ。もう植物は保護色だらけなので、よく見ないとわかんないですね(笑)

ここにはセリがある

 

 

 

 

 

 

 

田んぼが近くにというか隣にあるので、小川もあります。ここにはセリがたくさんありました。ヤマウドとかも探せばあるかもでしたけど、ダラノ芽(タラノメ)が目的だったので、すべてスルー。

水が綺麗とか言って近寄ると、足が地面にめり込みますよ(笑)

この斜面も登った

 

 

 

 

 

 

 

これはダラノ芽(タラノメ)も採り尽くしたので戻るとこですね。右側に水を張った田んぼが見えます。地元では、この状態の田んぼのことを「じったんぼ」または「じゅったんぼ」と言います。

マエストロ少尉が歩いているすぐ左側に小川があります。左側全体が斜面になっていますけど、ここもよじ登ってダラノ芽(タラノメ)採りにいきましたよ(笑)

そのままずり落ちれば小川にジャボンです。土と泥と草と木と虫だけの世界です。空は青く、雲は白かった。

■なんちゃって棚田

なんちゃって棚田1

 

 

 

 

 

 

 

なんちゃって棚田2

 

 

 

 

 

 

 

棚田(たなだ)」とは、段々畑の水田版のことですが、水を張ったその姿の美しさから有名な景観場所に指定されているとこもあります。

基本的に段々畑状態で水を張った水田のことを棚田というので、このダラノ芽(タラノメ)を採りに行った場所の水田も棚田ですね(笑)

なんちゃって棚田です(笑)

アメンボとカエルだらけでしたけど。

本物の棚田については、松之山温泉和泉屋の「宿六日記」が詳しいです。ここでは、冬の棚田の風景画像などが見れます。

松之山の棚田は全国的に有名な棚田でもあります。

■宿六日記-雪中行軍
(棚田の風景や雪に埋もれる棚田の風景などが情緒豊かに記されています)

■宿六日記-棚田に関する記事一覧
(宿六日記の過去記事で「棚田」が述べられている記事をピックアップ。複数ページありますので順に読んでいくと楽しめますよ)

■ダラノ芽(タラノメ)の戦果

採ったダラノ芽

 

 

 

 

 

 

 

採ったダラノ芽(タラノメ)です。ちょっと人にあげたので少ないですけど、天然もののダラノ芽(タラノメ)ですよ。

スーパーや特産物屋などで売ってあるダラノ芽(タラノメ)とは、見た目が違うはずです。

これが正真正銘のダラノ芽(タラノメ)です。

家に戻ったら、隣のおばちゃんからイチゴを貰った。隣の一家は、イチゴ狩りに行っていたそうだ。

オフクロが袋一杯のワラビとダラノ芽(タラノメ)を上げに行ったのはいうまでもない(笑)

もらった苺

 

 

 

 

 

 

 

甘酸っぱい新鮮な苺は、舌の上を十分楽しませてくれました。なんでも新鮮なのが一番美味いね。

そうそう。ワラビやダラノ芽(タラノメ)は、既に食ってしまって、その際の画像はないんですよ。なので、これが完結編になります。

ダラノ芽(タラノメ)の天ぷらは旨かった!

それと、夕方にローカル局製作の地方番組があって、たまたま今日は山菜の企画をやっていた。阿蘇地方のどっかでロケしていたみただが、まだまだだね(笑)

あまいよ。穴場ってのは、そんなとこにあるんじゃないのサ。『夕方いちばん』か『テレビタミン』かわかんないんだけど、テレビで放映しちゃったら、次回から根こそぎ持って行かれるよ。

マ。RKKにしろKKTにしろ、スタッフがこの場所を知ることは一生ないだろう。と書いておこう(笑)

テレビで放送するとね、ほんと無茶苦茶にされるからねぇ。

ってなことで!

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■関連情報
宿六日記

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