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愛の2006旬を食らう 当日編

 2006-04-29(土)

もう、ヘロヘロのヨレヨレのクタクタです。詳細は後日画像付きで報告することにします。

それにしても天気が良くてよかった。GW中は、すべてお日様マークなので、今年は行楽地が、地元は大繁盛でしょう。

ワラビはもちろん、ダラノ芽(タラノ芽)が大収穫でした。直径5~10センチ程の木の先端に芽が出るのですが、それがダラノ芽です。


枝分かれしている節などに芽を出すやつを「ワキ芽」といいます。先端の方が旨いですが、幹が大きい節にある「ワキ芽」は、それに負けず劣らず旨い。

テレビショッピングでよく紹介される長枝切りバサミを駆使し、道なんて無い山に入り、腐葉土で柔らかく安定しない地面に立って、空を見上げ、汗を流しながら息を切らしながら、ゆっくりと確実に作業をして収穫しました。

天然物のダラノ芽は、それはそれは見事なものでした。こいつを天ぷらにして食べると、ウマイ!

まさに春を食らう、である。

ワラビは商売ができる程摘んできたのですが、いつものように陣地設営担当なので、みんながワラビを夢中で摘んでいる時は、わたしは、黙々とコンパクトテントを設営したり、アルミテーブルを組み立てたり、シートを敷いたりしていました。

よく考えれば、子どもの時以来、自分で摘んでいないなぁ。

峠を幾つも超え、山に入るのですが、高地だけあって、山桜は、まだ花びらがありました。半分は葉桜だったのですが、道路の花吹雪には感動した。

風に揺られる菜の花の黄色が景色に映え、顔の近くでとぶ虫も気になりませんでした。なんちゃって棚田な水田には水が張られ、カエルの大合唱。地元では見ることの少なくなった巨大なアメンボがすいすいと水面をスケーティングしていきます。

谷に吹く風は、まるで「ここは風の谷か」と思うくらい色々な方向から吹き、その冷気を吹くんだ風は、下界で汚れたこの身を清浄ななにかで洗ってくれるようです。

山の天気は晴れたり曇ったりでしたが、静寂と風のうねりだけの世界は、こう時間という概念を忘れさせてくれるのには十分で、人は自然の頂点ではなく、ほんの一部に過ぎないのだという当たり前のことを自覚させてくれます。

このブログでも紹介している新潟県松之山温泉の宿六ブログ「宿六日記」ですが、ちょっと前から日々更新されるようになり、それはとても身近なことで、もちかしたら、とてつもなく狭いストライクゾーンの話題かもしれないけれども、松之山の風景であるとか情景であるとかであることが多々あり、有名な棚田を有する地域でもあるため、冬の景色については唖然としたり驚愕したり感動したりする記事ばかりだったけれども、こうやって久しぶりに山に入ってみて、地元から、そう遠くない場所にも似たような場所があるではないかと、少し安心しているところ。

そこは「九州のへそ」と呼ばれる地域の一部であり、花と木と虫と生き物と土と緑の世界に人間がちょこっと入っている感じではある。

先日の記事で「この地域は6月までコタツを使用している」と書いたが、そのコタツも見ることができた。本当に普通に使っていた(笑)

冬は、冬の景色はどうなんだろうと思ったが、よく考えると、今日通ったルートは、冬は、ほぼ通行止めになるというのを思いだし、下界の人間が行くには命がけだなと真面目に思った次第である。

恐らく、冬は白い世界があると思われ、それは雪でもあり霜でもあり吐く息でもあるわけだが、今度は真面目に冬に訪れてみたいと思ったのである。

文体も「です・ます」調と「だ・である」調が混在していて読みにくいと思われるが、ちと疲れているので推敲する暇はない(笑)

寝ることにしよう。

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