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愛のインスタントラーメン

 2006-04-24(月)

インスタントラーメン専門のラーメン店が東京の中野にあり、ZAKZAKで記事になっていた。

■インスタントで全“麺”戦争…全国から百種以上
(ZAKZAKより。2004.04.24)

インスタントラーメンを売り物として提供するラーメン屋ってのは、昔からあって、珍しくともなんともないのだけれど、ラーメン激戦区中野のお店だから記事になったようだ。


予備校の近くにあったなぁ。カップラーメンではなく、インスタントラーメンだから商売になるんだよね。カップラーメンなら、お湯をいれて「はい」で終わりだからね。

インスタントラーメンは地方限定版もあり、つうか地方もメーカーが作っている製品だとご当地にしかないわけで、個人個人で好みの製品もあれば作り方もあって、思ったよりも複雑で個人の嗜好が出てくる食べ物である。

予備校の近くにあったお店はラーメン屋ではなく、食堂みたいな感じだったけど、インスタントラーメンも作ってくれた。持ち込みも出来たような記憶がある。

随分と昔のことなので覚えていないことが多いけれど、100円だったような気がする。引用した記事のお店は自家製焼き豚や煮卵がトッピングされるみたいだけど、予備校の近くのお店は何にもなかった。ただインスタントラーメンが出てくるだけ。

水や光熱費を考えると100円というのは激安だったような気がする。『うまかっちゃん』という豚骨ラーメンのインスタントラーメンがあって、これが一番人気だった。

お湯を少なめに作ると濃いスープになるのだが、あえて店のおばちゃんに「お湯を多くいれて薄目に作って」と頼むのが通だった。

これにテーブルに置いてある「キッチン・ガーリック」をたっぷりと、もう信じられないくらい大量に振りかけて食べるのだ。「キッチン・ガーリック」というのは、スーパーなどに売ってある瓶詰めの粉末ガーリックの調味料のことである。

どれくらい大量に入れるかというと、新品の「キッチン・ガーリック」の五分の一くらいを一度に入れる(笑)

これが旨い!

『うまかっちゃん』は、スープ薄目に作って「キッチン・ガーリック」を大量に入れると、『うまかっちゃん』本来の味とは少し変わるが、なんつうかコクがでてニンニクの香りと味が絶妙のバランスで味わえる。麺は固めに作って貰うのも通の頼み方である。麺は、食べるうちにスープの温度で柔らかくなるので、固めの麺の方が最後までしっかりと味わえる。

というようなB級グルメの王道を予備校生時代は堪能していた。勉強せいよと思うのだが、予備校の昼休みや帰り道に仲間とああでもないこうでもないとインスタントラーメン談義に花を咲かせたことが懐かしく思い出される。

ちなみに、あまりに「キッチン・ガーリック」を使いすぎるので、とうとうテーブルから撤去されてしまい、マイ・ガーリックを持参するはめになってしまった(笑)

味噌ラーメン系のインスタントラーメンは、軽く湯通ししたモヤシを入れると旨さ倍増する。その際、モヤシはラーメンを作る前のお湯で軽く湯がくのがコツである。鍋はひとつで事足りるからである。

また、味噌ラーメン系のインスタントラーメンの食べ方として、麺もスープも入った状態で、もう出来上がりというタイミングで卵を二個入れる。二個というのがミソ。一個ではダメ。入れたら火を強火にしたまま攪拌する。卵が鍋の中で麺とからまる。細かくする必要はない。

卵二個分だとスープが少ない感じになる。完全に卵が固まる前に丼に取り出す。サラサラのスープではなく、卵でドロっとした感じのスープになる。これが旨い。これは味噌ラーメン系にあう食べ方だった。

インスタントラーメンを食べたことがないという人は少ないと思われるが、なんせ年間数億食が消費されるのだ、人それぞれに作り方食べ方はあって、これはこれでおもしろいものである。

ラーメンブームというが、新作、老舗、新参含め1杯1000円もするようなラーメンは食べる気がしない。ラーメンは、やはり、ワンコインで食べるものだと思うのだ。そういう意味からも「ああ、貧しい食生活だなぁ」とか「ああ、栄養が偏ってしまって、こんなんじゃいけないなぁ」などの後ろめたさを感じつつ食べるのがインスタントラーメンであるのだ。

蟹が一匹入ったラーメンを見たことがるが、アレ、どうやって食べるのよって話である(笑)

それより麺が見えないくらい分厚くて大量の焼き豚が入っているラーメンの方がそそられる。

終わりのない文章になりそうなので、もうやめるがB級グルメを語ることは、尽きることがない。金持ちに生まれなくてよかったかも。

■うまかっちゃん(ハウス食品)

Tags:ラーメン   

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【2010/10/22 01:25】 | # | [edit]












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