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愛のジョニー・デップの新作

 2006-03-31(金)

ジョニー・デップ『リバティーン』

 

 

 

 

 

『パイレーツ・オブ・カリビアン』や『チャリーとチョコレート工場』などで、すっかりオコチャマにも認知されたハリウッドの異端児ジョニー・デップの新作が来月(もう明日が来月だけど)から公開される。

■題名:リバティーン
■公開日:2006年4月8日(全国ロードショー)
■公式サイト:リバティーン公式サイト
(予告編や特報が観れます)


今回の映画は、17世紀にイギリスに実在した放蕩詩人ジョン・ウォルモットこと第二代ロチェスター伯爵の一生をジョニー・デップが演じる。

ジョン・ウォルモットというのは、放蕩詩人というだけあって天才にして奇才。しかも女好き、酒好き、ポルノ作家としても有名で、アルコールと梅毒が原因となり、33歳で死去。

ジョニー・デップにうってつけのキャラクターではないか。

映画のイントロはこうである。

17世紀のイギリスに実在した放蕩詩人、ロチェスター伯爵の壮絶な一生の記録。
彗星のごとく現れ、美しく燃え尽きていった男の人生を演じるのは、世界中を魅了し続けける稀代の人気俳優、ジョニー・デップ。
破天荒な才覚と突飛な性向で周囲を畏怖させ、『17世紀のロック』との呼び声高いセクシーな伝説の男を、デップが渾身の演技で魅せる。
共演は怪優、ジョン・マルコヴィッチ。演技派との呼び声高いサマンサ・モートン。 音楽に『ピアノ・レッスン』でも大変高い評価を得たマイケル・ナイマン。
最高のスタッフとキャストが集結し、王政復古時代の英国をスクリーンに見事再現した傑作!

ジョニー・デップは、どちらかというと作家性の高い作品にばかり出演している感じがするが、ここ最近は冒頭にも書いたディズニー映画に出演し、その存在やキャラクターがすっかり人口に膾炙した感があるが、ここにきて作家性の高い作品を持ってきたね。

『パイレーツ・オブ・カリビアン』の続編もあるんだけど。

ジョニー・デップで思い出すのが1990年の作品『シザーハンズ』。監督は鬼才ティム・バートンなんだよね。

この映画は20世紀フォックスの作品だったけど、20世紀フォックスの映画は本編が始まる前にスクリーンにでっかい「20世紀フォックス」て文字が浮かび上がり、下からサーチライトで照らされて「パンパカパーン」ってメロディが流れるのは、劇場でもDVDやビデオでもお馴染みの光景である。

『シザーハンズ』では、この冒頭の20世紀フォックスのシーンに雪が降っていた。色も白っぽいやつで強烈な印象があった。

この雪の意味は、作品のラストに繋がるという見事な演出だったんだけどね。哀しくも儚い大人のおとぎ話だったよ。『シザーハンズ』のコピーでは「20世紀フォックスに初めて雪を降らせた作品」とかなんとかだったと記憶している。

雪というのが作品のキーワードだったし。なぜ、雪が降るのかというお話でもあった。

この作品は、もう16年前なんだけど、ジョニー・デップを印象付けた作品でもある。フランケンシュタインみたいな人造人間で、特殊メイクもしているのだけれども、コミカルの中に哀愁を漂わせるジョニー・デップの演技に引き込まれたね。

泣けた。

のちに『チャリーとチョコレート工場』でジョニー・デップはティム・バートン監督また組んで仕事をやる。

そんなジョニー・デップのルックスではなく、仕草や演技力にほとほと参ったわたしとしては、ジョニーが実在の天才にして奇才な放蕩詩人を演じる本作品は、とても興味がある。

舞台は17世紀のイギリスなのだ。チャールズ二世のイギリスなのだ。チャールズ二世はジョニー・デップ演じるジョン・ウォルモットに「シェークスピアを超えるものを書いてくれ」と言うが、この言葉にジョン・ウォルモットの才能を評価した王の気持ちが表れている。

よく言われることだが「いい言葉だなぁ」「立派な言葉だ」と言われるような言葉、格言ってのは、西洋の場合、ほぼ聖書の一節かシェークスピアのセリフなのである。

それくらいシェークスピアは凄いということ。イギリス国王に、そのシェークスピアと同列に論じられる(と思われる)ジョン・ウォルモットの生涯に興味が出てこないわけがない。

そういう意味で、さすがジョニー・デップ、ちゃんと作品を選んで出演しているんだなぁと思ったりするわけである。

つうわけで、この映画はおすすめなのである。

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コメント
行く行く、私も観に行く予定です。
ジョニデは「フロム・ヘル」とか、
こういう作品のほうが楽しそうっつーか、
好きなんでしょうね。
子供が生まれてから作品選びも変わってきたみたいで
「パイレーツ」はその最たるものなのかも。

ところで、「愛のいきなり団子」はまだでしょうか(爆)
【2006/03/31 15:19】 | 毒電波管理人 #YrGnQh/o | [edit]
ですよね。ジョニー・デップは、正統派じゃない方が生き生きしてるような感じが(笑)

いきなり団子!そうでした(汗)
とりあえず、市販品比較の企画でお茶を濁してみようかと(笑)
いきなり団子専門店とかあるんですよ(笑)

笑うでしょ。店のイメージカラーは黄色です。恐らく食べた時のサツマイモの色と思います。ベタすぎなんですけど(笑)
【2006/04/01 20:26】 | ごぞんじ #6J9OhUjw | [edit]
おおっ!大期待!<いきなり団子比較
関西では専門店まで聞いた事ないや・・・
行ってみたいなぁ。
【2006/04/02 02:17】 | 毒電波管理人 #- | [edit]












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