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愛の最高裁事務総局運営「裁判所公式サイト」の謎

 2006-03-23(木)

最高裁事務総局が運営する裁判所公式サイトが3月22日にリニューアルしたそうだけど、マ、普通の人はあまり閲覧しにいかないと思うけど、これに関して面白いニュースというか記事があった。

・リンク設定をする場合には,裁判所と特定の関係があると誤解を受けるような何らかのコメントを付加しないでください。
・裁判所ウェブサイトのトップページ(http://www.courts.go.jp/)へリンクを設定する場合を除き,裁判所ウェブサイトへのリンクであることを明記してください。
リンク設定をした場合には,次の連絡先に電話で御連絡ください
(略)

■「リンクした場合は電話で連絡せよ」と最高裁が要求、しかし理由がない
(スラッシュドット ジャパンより。2006/03/23 05:26)

ふふふ。なんなんだろう?この裁判所サイトの注釈。

引用文にも裁判所公式サイトのリンクあるけど、改めて裁判所公式サイトへのリンクと当該注釈ページをリンクしておく。

最高裁判所運営事務局からお叱りを受けたら報告しますね(笑)

■裁判所公式サイト
■裁判所公式サイトの「リンクについて」のページ

そもそも、インターネットというインフラを利用するhtmlで記述されたドキュメントってのは、ハイパー・リンクがウリでしょうに。


インターネットはTCP/IPというプロトコルを使用しているのは周知のことで、他にもUDPだとか他のプロトコルを利用して通信を実現している。

TCP/IPにしても、TCPというプロトコルとIPというプロトコルの総称だし、いろんな技術が利用されている世界である。

htmlはポピュラーでサーバサイドで動くphpなどの動的なものもあるが、結局ブラウザはインターネット経由で取得したhtmlを順次解釈して文字や画像を表示している。

もともと学術的利用に際し開発されたhtmlなので、html(ハイパー・テキスト・マークアップ・ランゲッジ)になっている。言語なのよ。

学術文書ってのは引用や参考など他の文書に依存することが多いから便利なハイパーリンクという機能がついた。

ハイパーリンクしているテキストや画像をクリックすると、ブラウザがハイパーリンクされたテキストなり画像を表示するでしょ。使っている本人は意識しようがしまいが関係なく。だから標準装備な機能になっている。

リンクしたら電話?

アフォですか?

理由がないということは、根拠がないということで、裁判所公式サイトがこういう体たらくでは如何なものかと。

マ、ね。ブログやっているとわかるけど、トラックバック・スパムやコメント・スパムが多く、正しい機能を悪用する輩が多い。とても多いからね。人間てのは、まだ性悪説なのよね。性善説を信じたいけど、現実は性悪説。哀しいけどね。

最初の注釈はわかるのよね。裁判所公式サイトにリンクして、あたかも関係部署のようなサイトを作るやつは絶対出てくる。オレオレ詐欺がなくならないと同じことでね。そういうアフォなやつは絶対いる。

そして、それに引っかかるアフォな人もたくさんいる。

悪用されないが為の注釈でしょうけど、なんだかなぁと。強制力ないし、なんつうか的はずれなことを言っているのよね。コレ。

いつも書くけど、リンクに関してはインターネットの世界はフリーなのよ。基本的に。スパムに対してはISPやらサービス提供会社やらが抑制機能みたいなので対処してるけど、これはトラフィック障害が起きるという現実的な問題があるからだしね。(不要な通信量が増えて本来必要な通信速度に影響があるなど)

それ以外の理由でリンクするなと書いているサイトには、いつものことながら「だったら公開すんなよ」と(笑)

インターネットで公開するということは、そういうことですよ、と。

現在は検索エンジンがインターネットのイニシアティブを握った感があるけれど、黎明期はリンク集というのがとても役にたった。今でもそうだけどね。そういう便利さが、すなわちインターネットの存在意義の一端でもあるわけでしょう。

新たな通信プロトコルを開発し、既存のインフラで使用でき、かつ全世帯に普及できるほどのものがあれば、そういうのを作って、そこでヤレと(笑)

無理だけど。

裁判所公式サイトは、なんか言葉足らずだね。どこの業者が担当しているのだろう?業者の担当者がいくら力説しても、ゴーサインを出すのは最高裁判所事務総局の中の人?だからなぁ。いくら司法の専門家でも世間様を知らない老害者じゃ、暖簾に手押しなんだろうな。

気になるのは、リンクしましたよと電話する人がいるのかな、ということ。

ええ、わたしはしませんけどね(笑)

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