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愛のWBCは56%

 2006-03-22(水)

WBC(ワールド・クラシック・ベースボール)決勝戦日本対キューバの瞬間最高視聴率のこと。平均視聴率は43.4%。

■<国別対抗野球>決勝戦の瞬間最高視聴率は56%
(Yahooニュースより)

占有率(テレビを付けていた人が任意の番組を視聴していた率)は70%を超えていたそうだから、日本全国のお茶の間で観られていたことになる。

これにCMがなく思う存分球場の雰囲気を楽しめるCS(Jsports)で観ていた人、地上波もCSも手段がなくネット中継で我慢していた人などを入れると、あの日は、ほぼ全国中で「頑張れニッポン!」だったと思われる。

国代表が競う国別対抗戦は、おもしろいのよ。理由を書いてみた。


人間が本能として持つ「愛国心」が揺さぶられるから。どんなに相手より実力が劣っていて勝つことはないとわかっていても、負ければ悔しいし、間違って勝ちでもしたら、自分の国は凄いんじゃないかって勘違いする(笑)

そういう魔力も持っている。そして、この感情は正しい。是非であるとか優劣であるとか、そういう次元では測れない感情である。土と血の問題でもある。宗教より強い。

そして、この感情は満足感に満たされると痺れるほどの余韻を味わうことができ、自分自身に優越感を持つことができる。

誉れである。

金や権力や暴力などでは得ることができない(できてもエセである)、唯一のものである。

だから、何人にも侵すことのできない聖域(サンクチュアリ)なのである。

日本代表がキューバを下し、日の丸が高らかに舞った場面をみて感動した人は多かったはず。トリノ五輪のフィギュアスケートで荒川静香選手が金メダルを獲得し、表彰式で君が代が流れた時には誰もが感動したはず。

これは自然な感情なのだ。

イギリスの作家のバーナード・ショーは愛国心について、こう書いている。

「愛国心というのは、あなたがここで生まれたから、この国が他のすべての国よりも優っているという、あなたの思い込みにすぎない。」
バーナード・ショー(イギリスの作家)

英国人らしい皮肉のある言葉だが真理をついている言葉でもある。大げさなものではないのだ。ただただ自然な感情。それが愛国心というもの。横文字で書くならナショナリズム。

右でも左でもいいが、この感情が政治的に利用されると、とたんに胡散臭いものになるのは周知の事実。

国の代表として、高額年俸を貰う一流の選手達が、まるで高校球児のように、金では買えないもののために、汗をかき、泥にまみれ、感情を表に出し、一生懸命プレーする姿に感動しているのだ。素直に感動しているのだ。

そして勝利を勝ち取る姿に自分を重ねているのだ。受験に失敗した人、決算期に真っ青になっている人、愛する人を失った人、アレな人、コレな人、すべてに何かを与えている。それが何であるか、与えている人も与えられる人も知らないのだが、確実に何かを与えている。

王監督は凱旋帰国記者会見で「やはり勝負事は勝たなきゃいけない」と発言していたが、これも真理。勝負は勝たなければならないのだ。

勝つことによって円は閉じられる。すべての人の。

そういう意味では、今回のWBCは最高の結末だった。野球に興味のない人でも日本代表に応援をおくった。これは正しい健全な姿である。サッカーの日本代表戦があれだけ注目されるのも、根は同じである。

一昨年、昨年とプロ野球界の斜陽化が顕著になり、このWBCを機会に盛り返せると勘違いしている人が大勢いるが、盛り返せないよ(笑)

みんな国別対抗戦だから応援したのよ(笑)

そこを勘違いしている老人が多い。サッカーの日本代表戦があれだけ視聴率上げるのにJリーグが惨憺たる視聴率ってのが物語っている。意識しない愛国心、ナショナリズムが刺激されるから応援するし注目もするのよ(笑)

ここは勘違いしてはいけない。日本代表が真剣勝負をやっていたから、地獄のどん底から這い上がって優勝したから盛り上がっただけなのだ。

プロ野球の斜陽化は止まらない。トーナメントの一発勝負の痺れるような緊張感を味わった視聴者には、間延びしたリーグ戦であるペナントレースは退屈なだけだ。

但し、松坂や上原が投げるゲームは観るかも。打者に限っていえば、パ・リーグの選手がほとんどだったので、テレビで見たくても見れないというオチがつくけど(笑)

本当に好きな人は球場に足を運ぶし、地方在住で球場に行けない人はCSで野球専門チャンネルを観る。

だから、無駄なCMがある、途中で打ち切られる民放の野球中継は、今年も視聴率は、トータルで見るとダメと思われる。

しかし、王監督は凄いね。メイクドラマとメイクミラクルを一回の大会で実現した(笑)

長嶋ジャパンは途中から中畑ジャパンになってアテネ五輪で惨敗したけど、世界の王は世界一の王になった。

アテネ五輪も気合いを入れて観ていたけど、WBCと比べると気合いがなかったね。中村ノリとかいたからかな(笑)

祭は終わって、気持ちのいい余韻が体に残っているけれど、今度はフィギュア世界選手権だとかサッカーワールドカップで楽しもう。

団体競技の国別対抗戦で世界一になるなんて、もう当分味わえないからね(笑)

それから朝鮮半島の下にある国、下朝鮮がへんてこりんな要求してきているけど、無視無視無視。

日本は世界一なのだから。

今回のWBC中継でわかったことがある。既にわかっていたことなんだけどね。

民放はスポーツ中継をするな!

とくに日本代表が戦う国別対抗戦を中継するな!

地上波ならNHKにまかせろ。CMもないし、スポンサーに配慮した中継打ち切りもない。なにより邪魔なクソ実況アナウンサーの偏向実況を聴かなくて済む。

準決勝の韓国戦では、一番いい9回裏にしょうもなゴルフなんぞ中継したし、決勝戦のキューバ戦では、一番盛り上がる王監督へのトロフィー授与で中継が終わった。

勝負事は、特に勝利したあとは、みんな余韻に浸りたいのだ。ライブで、生で、あの感動を共有したいのだ。

民放の限界を見た。

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■関連情報
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【動画】WBC-3/19日韓戦ハイライト2 歓喜の日本列島と落胆の朝鮮半島編
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【動画】WBC-3/19日韓戦ハイライト イチローインタビューなどの動画
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