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愛のICタグを埋め込む恋人たち

 2006-02-18(土)

バレンタインの日に投稿した記事「愛のICタグを社員に埋め込んだ会社」の続報。

続報といっても、その会社の話ではなく、記事中でICタグ(RFID)を自分に埋め込み、その過程を公開しているヤツがいるとしてページをリンクしたamal君のお話。

なんと!

彼女もICタグ(RFID)を体に埋め込んでいて、彼氏彼女ともICタグ(RFID)ライフを楽しんでいるというのだ。
┐(´∀`)┌

これはバカップルのニュースになるのかな?

笑うニュースになるのかな?

■RFIDで愛の認証
(スラッシュドット ジャパンより。2006/02/18 08時:30)


彼女の名前はジェニファー。おう、ジェニファー。一体全体どうしちまったっていうんだい?

マ、極道の女がモンモン彫るのと同じですナ。

愛の前には、すべてが無力・・・

そして、その愛が枯渇したとき、人は自分の愚かさを知る・・・

ちなみに前の記事で紹介したamal君がICタグ(RFID)を左手に埋め込む経緯の画像のページはこれ。

■One Small Step For Hand

そして、今回引用したスラッシュドットジャパン記事中にある画像のページがこれ。

■March 2005 - RFID Implant (left hand)

同一人物でしょ(笑)
ブログも公開しているそうだ。英語サイトです。

記事によると、埋め込んだICタグ(RFID)を互いの部屋に設置したRFIDリーダーで読み込ませ、自由に出入りしているとのこと。

別れたらどうするの?

という無粋で邪推な質問もありますが、RFIDリーダーのプログラムを書き換えればいいだけとありますが・・・

それにしても、電波で認証を行うこの技術。なりすましなど簡単ではないだろうか。同じ周波数を持つ機器を使えば、RFIDリーダーを誤魔化すことなど、スキルのある人間だったら容易いと思うのだが、いかがだろう。

この手の電子機器における認証技術、安全技術は、それを打ち破ろうとする側とのイタチごっこが常であり、古くはルパン三世の時代から、いや、その祖父の時代からあることと思われる。

ルパン三世の祖父の時代はないか(笑)

もちろん、なりすましや妨害に対する処置はシステム的に成されているはずであるが、過信は禁物なのである。パチンコにカード機が導入されたとき、どういう結果になったか思い出してもらいたい。例えがアレなんだけど。

また、映画『羊たちの沈黙』を思い出してもらいたい。レクター博士は、角膜認証装置を突破するために、角膜が登録されている研究員を殺害し、その眼球を取り出して角膜認証を突破した。

記事にあるようなICタグ(RFID)には生体認識機能は無いだろうから、amal君の左腕を切り落として持って行けば、簡単にRFIDリーダー突破できるのだ。

そして、やろうとするヤツは、そういうことを確実にやるのだ。

やはり、まだまだ問題ありですな。現実にICタグ(RFID)が一般化されるには、法律の整備、国際的な標準規格並びに国際批准等やらなければならないことが多くある。

疑問に思うのだが、amal君は飛行機に搭乗できるのだろうか?テロ対策で厳重な警備を行っているアメリカ国内で、金属探知器などに簡単に反応してしまうであろうICタグ(RFID)を体に埋め込んだまま、OKと言われるのであろうか?

疑問だ。絶対アメリカ当局は、取り出して調べると思う(笑)

テロリストが起爆装置なりなんなりをICタグ(RFID)で活用すれば、もうしているかもしれないが、見た目ではわからないということになる。ボディチェックでは見つからないということだ。探知機使ったとしても誤魔化せるのか?

そもそも心臓機能を助けるペースメーカーに偽造したとしたら、どうなるのであろう?

考えると、色々考えられる。暗くて重たいなにかが両肩にのしかかってくるようだ。やろうとする人間を止めることは、できないのだ。絶対安全という言葉が絵に描いた餅であるように。

ICタグ(RFID)の今回の件もネタとして受け取る分にはいいのだが、こういう技術が悪用されることを考えると、やはりノーベルが発明したダイナマイトが軍事利用されて莫大な利益をもたらしノーベル賞の土台となったように、技術の本質と相反する偽善と欺瞞がさらに技術を発展させ、人間を豊かにし、そして傷つけていく運命なのだなと実感するのである。

笑って話せるうちが花なのだ。

バカな恋人同士がいたもんだ、とネタにしたこの記事が、近い未来に「あの頃はよかった」と思う未来にならないことを祈ろう。そして、基本的には技術が発展すればするほど、反比例して人は愚かな行為を行い、暗い未来ではないが、過去に想像した未来でもないと嘯くのだ。

やはりジョージ・オーウェルを再読しよう。

動物農場1984年

なんだかんだ言っても、男と女はくっついている時が一番幸せなのよ。アナログ的に。物理的に(笑)

それは古今東西かわることがないのである。恋せよ乙女、愛せよ男子。

■関連記事
2006.02.14 愛のICタグを社員に埋め込んだ会社

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