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愛のアフィリエイトに関する2つの記事

 2006-02-17(金)

ここ最近、ちょっとふざけすぎた記事を投稿しすぎたと反省しているので、グローバルな視点での記事を引用して真面目なものを書いてみる。

「ふざける」と漢字変換したら「巫山戯る」と出た。これは、絶対に読めないナ。

つうか、「グローバルな視点」って何だよ?ってな話ではある。

すっかり定着したネットショッピング、オンラインショッピング、ネットビジネスに関する記事があり、割と面白い内容で、アフィリエイトを含むネットによるビジネスを実践または検討している人々にとっては、ある意味、資する内容なのではないかと思い、書いてみる。


マルチ商法まがいなネズミ講みたいな、紹介の紹介による紹介のための報酬をあくせく期待しながら、計画性もない長期展望の推測も予測もできない無知厚顔な自称アフィリエイター様たちは、引用した記事など眼中になく、読めと言われても内容を理解することすら出来ないと思われる。

情報を分析することができないことは、情報の海を泳ぐのに、救命胴衣どころか泳ぎ方すら知らないと同じ意味であるということを、彼らは知らない。溺れる人は藁をも掴むのだが、溺れていることすらわからない人たちにとっては、それすら馬の耳に念仏であろうか。豚に真珠という言葉もある。

さて、引用する記事は以下の2つである。

■Googleユーザー、AOL/MSN/Yahoo!よりも購買意欲が薄い? 購入率に差あり
(MYCOM PC WEBより。2006/2/16)
■アフィリエイト広告市場は300億円規模に成長2008年には1000億円--矢野総研
(CNET Japanより。2006/02/17 16:13)

上の記事は、アメリカでの調査結果であり、日本とは直接関係はないのだが、今後の参考情報として資するものであると思われるため引用している。

基本的に、アメリカの植民地、51番目の州と同じである日本では、アメリカで起こったことは数年から数十年後に起こるのである。

米調査会社のWebSideStoryは、検索エンジンのユーザーとオンラインショッピング利用の相関性などを調査した最新レポート「WebSideStory Index」の発表を行った。(全文はリンク先参照

リンク先を読んで頂ければわかるのだが、ユーザの使用する検索エンジンとオンラインショッピング利用の相関性に関するレポートである。

おもしろい切り口である。ありがちな切り口でもあるのだが。

これによると、GoogleユーザよりYahoo!やMSNやAOLユーザの方がオンラインショッピングの利用率は高いということである。

日本ではAOLはメジャーではなく、このレポートを日本に直接当てはめることはできないのだが、GoogleとYahoo、MSNの対比は日本でも調査してみれば似たような結果になるのではなかろうか。

このレポートの結論として、Googleユーザはネットショッピングに興味があるというより、よりネットサーフィン(すなわち情報重視な検索)寄りなユーザが多く、逆にYahoo!やMSNユーザはネットショッピングに興味があるユーザが多い(すなわち、商品検索としての検索利用)ということである。

括弧内の補足は、わたしなりの感じ方なのであるが、あながち間違いではあるまい。

アクセス解析を使用しているならば、リンク元として情報が残っている。これはリファラというものを表示しているだけなのだが、検索の場合だと、あなたのページに「どのようなキーワード」で「どの検索エンジン」からきたか一目瞭然となる。

日本における検索エンジン、というよりホータル・サイトの頂点に立つのはYahoo!である。なので、基本的にはYahooによる検索での訪問が多いと思われる。次にGoogleである。

この現状を鑑みるに、先に書いた通り「日本でもアメリカと違わない結果になるのでは」と思うのである。ポータル・サイトは、ブラウザを立ち上げた時に最初に表示するサイトである。これは慣れてしまうと、なかなか他のサイトに変えずらいという性格を持つ。

ちなみにYahoo!、Google、MSNともに別々の検索エンジンを使用している。すなわち、同じキーワードでもそれぞれで別の検索結果が表示されるということである。SEO的には、どの検索エンジンでも上位表示するということが命題になっているが、これは誤った考え方であり、正しくは「正しい情報の上位表示」こそがSEOの本質である。

あなたの構築したサイト(ブログ)のページが、この「正しい情報」に分類さてるものであるならば、大いにSEO的改造をすべきである。そうでないなら、Googleの中の人がいうように、それは「検索結果のノイズ(ゴミ)」でしかない。

ネットビジネス(アフィリエイト含む)を展開する上で、検索によるユーザの訪問は命綱に等しい認識がある。リピータや口コミによる訪問者が増えたとしても、最初はやはり検索エンジンによる訪問が第一歩であるからだ。

ここは肝に銘じておくことである。SEOの本質のことである。

さて、このレポートから何を資する情報として得るかというと、あなたのサイトを訪問するユーザは、どの検索エンジンで訪問しているか?ということである。アクセス解析を実装しているのなら分析は簡単である。

そして実際のユーザの動向と照らし合わせて、このレポートと比較すればいいのである。それには高機能のアクセス解析が必要というわけではなく、基本的にリファラがわかるアクセス解析であればよい。

検索キーワードの分析も必要であるが、このようなレポートがあるのだ、検索エンジン別による自己分析を行ってはどうだろうか。少なくともアメリカでは、GoogleよりもYahoo!、MSNによるユーザの方がネットショッピング意欲があるという調査結果が出ているのだ。

日本ではどうなのか?あなたのサイト(ブログ)で検証してみてはいかがだろうか。少ない調査結果かもしれないが、あなた自身による情報分析という、他では得られないスキルが手に入る。

そして、これは、今後のあなたのネットビジネス活動に資するものなのだ。

余談であるが、Yahooは先年検索結果の表示方法を変更した。今まではディレクトリ登録型と呼ばれる、登録制のサイトを検索結果としてい表示していた。このため、あるキーワードを検索する場合、Yahooに登録してあるサイトが上位表示されていた。これは映画や有名人を検索する場合はとても有効であった。ファンサイトなどの関連情報が登録されているため、自分と同じ嗜好を持つ仲間を見つけやすかったのだ。

Googleは、ロボット型とよばれる検索方法で、GoogleロボットによりクロースされインデックスされたサイトをGoogle独自の解釈で検索結果として表示していた。このため従来のYahooより膨大なページがヒットする。技術者等の関連情報が欲しいユーザに重宝されてきた検索エンジンである。

それぞれ一長一短はあるのだが、Yahooは従来のディレクトリ登録型を捨て(正確には捨ててないのだが)ロボット型に変更したのは、ネット界に衝撃を与える事件であった。

このため検索結果の見た目はYahooもGoogleも変わらなくなった。実際には検索エンジンが違うので違う検索結果なのであるが、見た目は、完全に同じである。同じロボット型検索エンジンによる検索結果表示である。

なぜこのような余談を長々と書いているかというと、GoogleとYahooユーザの違いについて論じたいためである。先のアメリカのレポートではGoogleユーザの方が情報重視でYahooユーザは商品検索重視という結果があるが、この余談に書いたことが、この結果を裏付ける根拠のひとつになるからだ。

Googleはもともと技術者や技術志向の高いユーザが利用する検索エンジンであった。それは今も基本的には変わらない。Googleのヘビーユーザは基本的にスキルが高い人たちが多いのも事実である。これはGoogleの新たなサービスが開始されると、すぐに取り入れ、検証し、ネット上で情報交換する現実をみればおわかりいただけると思う。

Yahooユーザは、元来のYahoo検索を引きずるユーザが多い。先にポータル・サイトは変更しずらいと書いたが、まさにそれである。Yahooの検索方法は変わったが利用するユーザの層はあまり変わりがない。そのままYahooを利用しているからだ。

以上より、GoogleとYahooユーザによる指向の違い、その結果によるネットショッピング相関性の違いが関連づけられる。少なくとも、わたしは、そういう理解のもと、このアメリカのレポートを読み進めた。なるほど、納得できるところはある、と。

あなたは、普段Google派だろうか?Yahoo派だろうか?

この設問もツール・バー等により複合検索ができる環境になった今、愚問でしかないという現実があるのはおもしろいところである。

しかし、少なくともネットビジネス界におけるユーザは、あなたと同程度のスキルがある人ばかりではなく、ネット初心者が多大多数であり潜在的ユーザは、これからネットでショッピングなりを経験するであろう人々であるということを忘れてはならない。

すなわち、利益を得るためには、それなりの情報分析は必要である、ということ。楽して儲けることなどできないのだ。その労力を苦と感じず、楽に感じるほどあなたがネットに対して愛着とスキルがあるのなら、あなたは成功すべくして成功するでしょう。そして、そういう人は一握りでしかないという現実は認識しなければならない。

余談が長くなってしまったが、次の記事についてである。

スクロールしてページ上部に戻るのも手間なので、再度リンクする。

■アフィリエイト広告市場は300億円規模に成長2008年には1000億円--矢野総研
(CNET Japanより。2006/02/17 16:13)

アフィリエイト広告市場の動向についてである。基本的に統計屋と呼ばれる、この手の将来情報は当たった試しがない。

それはおいておくとしても、将来よりも現実を見る。現実とは結果が出ていることである。このレポートなら2005年4月―2006年3月期のアフィリエイト広告市場の規模である。

前年度、前々年度に比べ鈍化が見られるが、以前成長しているとある。

レポートのタイトルにもある「2008年には1000億円」というのは眉唾で見ておく数字である。将来の予想に期待するのは、まさに「捕らぬ狸の皮算用」という言葉のとおりである。

大事なのは結果、実績なのだ。これが、今後どのように推移していくかは、他の情報を収集・分析するしかない。

最初のレポートはアメリカで、調査対象の会社も桁違いな取引をする企業であったが、このレポートの対象は案外しょぼい。

■最初のレポートの調査対象
なお、調査対象は年間売上高がUS30億ドル以上のeコマースサイトのみとなっている。
■アフィリエイト調査対象
調査は同社研究員の直接面接取材、電話取材、インターネット調査を併用して実施した。調査期間は2005年11月~2006年2月。有効回答数は、アフィリエイト広告事業者16件、広告出稿企業52件、ウェブサイトおよびブログの開設者105件、そのほかインターネットユーザー354件となっている。

このレポートから得るものは、まず調査対象が貧弱であるというのを認識した上での広告市場の規模。そして、それをニュースにしたということ。

次に、あなたがネットビジネスを展開しているのなら当然知っているであろうアフィリエイト広告の種類。

それと予測記事である。予測記事がまったく無意味であるわけではなく、この予測記事の行間(書かれていないこと)を推測することが肝心である。

また、記事内にあるキーワードを自分なりにピックアップして情報収集する。ニッチ産業というのがトレンドらしいが、ニッチとは「隙間」という意味であり、多くの人が意識するものの隙間に、多大なチャンスがある。しかし、その隙間を見つけるのは困難であり、自分の興味のあることを展開した方がスムースに事を運べる。

そしてキーワードと自分の興味のある分野との接点を模索する。

やはり楽しては事は成せないのである。

このレポートは、実はあまり大した記事ではないのだが、ページ下部にある関連情報がいい。関連する多くの記事にリンクされている。これらの関連する記事を読むだけでも、あなたにとって有意義な情報が得られる可能性がある。ぜひ関連情報だけでも一読をすすめる。

動向というか流れというものが、漠然とではあるかもしれないが理解できるはずである。

日々情報は氾濫し、常に流されていく。個人の情報収集能力を磨くのも大事であるが、より大事なのは情報分析力なのである。

それには、多くの情報を得、多くの情報を捨て、多くの失敗をしなければならない。そうすることによって、小さな成功を得るかもしれない。

森羅万象に多情多恨たれ、という言葉がある。アンテナを広げ、自分なりに取捨選択していくしかない。

そこには、良い情報も悪い情報もある。痛い目を見るのも必要なのだ。

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