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愛のiPodで情報漏洩!?

 2006-02-16(木)

一見驚くニュースのようだが、よく読むと「はぁ?」となる典型的なニュース。流行のiPodを冠に付ければセンセーショナルなタイトルになるとでも思ったのだろうか・・・

米国のあるセキュリティ専門家が、業務上非常に重要なデータを数分でiPodに格納できるアプリケーションを考案したが、この人物が企業各社に対して、データ盗難の脅威に対策を講じるよう呼びかけている。(全文は以下のリンク先参照)

■iPodで情報漏洩--「ポッドスラーピング」の脅威に警鐘
(CNET Japanより。2006/02/16 12:01)

では、講釈をたれてみよう。


こういう話である。

セキュリティ専門家がiPodを利用したアプリケーションを作った。パソコンから簡単にデータをiPodに格納できるというアプリケーション。

でも、そのセキュリティ専門家はデータ盗難の怖れがあるので注意するようにと喚起している。

iPodでパソコンからおたくの重要なビジネス情報が簡単に吸い上げられてしまいますよ、と。見た目はUSBでパソコンに繋いでiPodで音楽を楽しんでいるようにしか見えないので、わかりませんよ、と。

はぁ?

アフォですか?

USB経由だったら別にiPodじゃなくてもいいじゃん。ってな話ですよ、これが。

問題の本質は、USBのセキュリティーホールということ。なぜそこを突かないのだろう?

セキュリティ専門家の自作自演の匂いがプンプンな記事だぞ、これ。提灯記事か?

こういう風に流行のiPodを関連づけて煽って得するのは誰だ?

セキュリティ専門家ジャマイカ!

リンク先のCNET Japanの記事は、OS含めたいろいろな話に広がっているんだけれども、大事なことは情報管理というか保全管理の原則である「必要である人に必要な情報のみ与える」ということ。

システム的にも、そういうポリシーを確立すること。簡単なことなんだよね、実際。このあたりを難しく説明してあなたを煙にまくのが、自称専門家という人々(笑)

期待して読んだニュースだったけど、ちとガッカリなニュースだった。別に記事にしなくてもよかったかな。いや逆の意味で自戒すべき案件として有意義ではあろう。

パソコン上のデータを盗むのなんて、それにアクセスできる人であれば簡単なことなのだ。サーバにあるデータであろうとネットワークで繋がっていれば、そしてアクセスを許可された人であればそうである。

肝心なのは、人間なのである(笑)

悪いことをするのは、いつの時代も人間なのだ。

銃や刃物は人を殺さない。殺すのは銃や刃物を持った人間なのだ。

なお、このニュースに関してネットでの評判はどうだろうかと、ちと検索してみたが、みなさんいたって冷静つうか冷めている(笑)

なにいってやがんだ!って(笑)

みな、考えること思うことは同じなようです、はい。

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