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愛の30秒でわかるジョーズと訃報

 2006-02-14(火)

Jaws in 30 seconds with bunnies.

若きスティーヴン・スピルバーグが全世界を恐怖に陥れた永遠の傑作海洋恐怖映画『ジョーズ』の内容が30秒でわかるFlash!

この映画は、あまりにも自分にとってトラウマな映画である。未だに、そのおかげで海は怖い(笑)

 

■Jaws in 30 seconds with bunnies.

元々、危険だらけの海から陸上に上がる進化をした生物の末裔である人類なので、本能的な恐怖を「」に対して持っているのだが、子供の頃に、それも大スクリーンの映画館で観たおかげで、言いしれぬ何かを未だ海に対して持っている。

そして、昨日『ジョーズ』の原作者にして脚本家でもあるピーター・ベンチュリー氏(Peter Benchley)が死去とのニュースがあった。


■ピーター・ベンチュリー氏死去=ジョーズの生みの親
(Yahooニュースより。2006/02/13 13:08)

享年65。若い。

病気を患っていたそうだが、それにしても急逝である。

映画『ジョーズ』が公開されたのが1975年。原作『ジョーズ』が世に出たのが、前年の1974年。

30代前半だったんですね。天才スピルバーグは監督当時若干28歳。20代後半と30代前半の若き才能が、あの名作を生み出したんですね。

この人は、他に映画化された作品として海洋冒険物の『ザ・ディープ』や『アイランド』とかありますが、海を愛してやまない作家だったんですね。

米エンターティメント情報サイトEntertaiment Weeklyにも記事ありました。英文ですが彼の功績が書いてあります。

■"Jaws" author Peter Benchley dead at 65
(「『ジョーズ』作者のピーター・ベンチュリー死去。65歳」EWより。2006/02/12 20:39:50米国時間)

これによると、ご自宅で亡くなられたみたいです。ワシントンポスト記者であったことやジョンソン大統領のスピーチライターをしていた経歴があり、映画『ジョーズ』ではカメオ出演までしていたとあります。

さらに、彼は海ではクラゲとウニに刺されたくらいしか痛いおもいはしていないとも。でも鮫に噛まれそうになったことは数回あったそうです。

ご冥福をお祈りします。
合掌。


小学生の夏、生まれて初めて映画館で観た洋画が『ジョーズ』。邦画が『柳生一族の陰謀』。これは、いままで何度もこの幕僚日誌に書いてきていることである。

あの夏の暑い日差しの中からエアコンの効いた劇場に入り、暗闇の中で観た『ジョーズ』は私から夏休みの楽しみを奪ってしまった(笑)

数年以上海水浴は楽しくなかったと思う(笑)

私以外も、こういうトラウマを持った人は多数いると思われる。それも世界中に。

原作も秀逸で、恐怖というのは「想像力の段階が一番怖い」ので、文章理解力がついた年頃に読むと、映画以上に怖かったりする。

想像力の恐怖とは、高いところにいて落ちたことを想像する、その時の恐怖である。想像力があると、落ちて体が砕かれ、骨は折れ、皮膚を突き破り・・と色々想像できてしまう。その段階が一番怖いのだ。

暗闇に対しても、いろいろ想像してしまう。あの暗闇から得体の知れないものが出てくるかも知れない。それは自分を攻撃するかも知れない。などなどなど。

この想像力というのは、人間の正常な機能であり、ある種の危機察知能力でもある。経験と予測に基づいた想像力は説得力があり、自分を危機や危険から未然に防いでくれる。

これの度の過ぎたのが「被害妄想」である。あるのだが、元々正常な機能の一部なので、ナニをもって度が過ぎると判定するのかは、まことに難しいところではある。

私にとって度が過ぎることでも、あなたにとっては普通かもしれない。ここで必要になるのがコミニュケーションである。お互いの程度を理解し合いバランスをとるのである。

言葉もあれば文字もあり、体を使って表現することもできる。人間が人間たる所以ですな。

そういう人間らしさの最たるものである想像力は、才能のある人間にかかると色々なことに利用されたりする。

特に芸術。

ピーター・ベンチュリーの書いた『ジョーズ』は、翻訳されているので日本語で読める。そして文字だけの情報であるので、頭の中でビジュアルに変換してやらなければならない。具体的な文章なので変換しやすい。映画を観ていなくても観ていても関係ない。

それはそれは、痛くて恐ろしい文章である。あなたが想像力豊かな人間ならば、その恐怖感は増すばかりである。

amazonで検索してみたが、今日現在、あいにく在庫切れである。

■ジョーズ    ハヤカワ文庫 NV イ 1-14

あなたの近所に大きい書店があるのなら、或いは在庫があり店頭に並んでいるかも知れない。是非ともご一読をすすめる。

映画『ジョーズ』ファンのサイトがある。このサイトは秀逸で『ジョーズ』に関するデータベース的存在で有名なのであるが、このトップページに原作本の一文が記されている。

短い引用ではあるが、十分に想像力の恐怖というものを堪能できる。それだけ原作が素晴らしいということでもある。

映画情報も豊富なので閲覧してはいかがでしょう。

■ジョーズ・ジャパン

映画『ジョーズ』を観たことがないという人は少ないと思われるが、こういう後世に残る名作はDVDで購入して永久保存版にするという手もある。

30周年記念バージョンがある。

ジョーズ 30th アニバーサリースペシャル・エディション

特典がたくさん付いている。NG集もあるそうだ。これは観たいような観たくないような(笑)

過去2回の「30秒でわかる映画シリーズ」は、マ、ネタなのでFlashのキャプ画像と短い文章だけであったが、今回は原作者訃報ということもあり、少し長くなってしまった。

それでも、本当に書きたいことの半分も書いていない(笑)

グダグタと長くなりそうだし、本来ネタFlashを紹介する記事なので。それでも、それなりに長い文章になったというのは、私の想像力のたまものなのであろうかと自問自答するバレンタインな今日。

バレンタインと言えば、ロッテ監督のボビー・バレンタインのブログがあるそうですね。バレンタイン・デーにボビーブログのネタをシャレとして書こうかなとも思っていたのですが、おもしろくなさそなのでやめました(笑)

改めて、ピーター・ベンチュリー氏に合掌・・・

 

そうそう、このFlashは「BEGIN」ってとこをクリックするとスタートするのですが、ここにマウスポインタを置くと音が鳴ります。小さくて短い音ですが。

巨匠ジョン・ウイリアムスが作曲した『ジョーズのテーマ』と思われます(笑)

誰もが知っている、あの「デデ」ってやつです。マウスポインタを置いたり離したりリズミカルにすると、あら不思議『ジョーズのテーマ』に聞こえてきます。

そういう小洒落たお遊びも、外国人は得意ですね。

ってなことで。

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