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愛の加護事件の余波

 2006-02-11(土)

元モーニング娘。でW(ダブルユー)の加護亜依の喫煙事件については、もうテレビや新聞やファンサイトに掲示板、あのブログこのブログと書かれ放送され、いまさら書いても何にもないや~というのが実感であるけれど、その余波が地震からの復興を願う、市町村合併後初のイベント成功を願う人々に影響を与えてしまった現実を知るに、書かざる得なくなってしまった2月11日の朝。

Yahooトップを飾った、このヘッドラインがそうである。

■加護喫煙で「W」新曲発売中止
(Yahooニュースより)

加護亜依謹慎処分により、予定されていたイベントは相次いで中止になるというニュースである。

その中止となったイベントに、耐え難きを耐え、忍び難きを忍んできた人々が熱く期待していたイベントがあった。

新潟県十日町市のイベントである。
松之山温泉「和泉屋」がある、あの十日町市のイベントである。


新潟県は一昨年地震の被害を受けた。新潟県中越地震である。冬本番を控えた10月23日に発生したこの地震については、まだ記憶に新しいところだ。

そして平成の大合併で誕生した十日町市は、日本三大薬湯の松之山温泉を有する街でもある。

この十日町市が、地震からの復興と新市として初のイベントとして誠意準備してきたイベントがある。

十日町の「雪まつり」である。

■第57回十日町雪まつり公式サイト

この十日町の「雪まつり」は「札幌雪まつり」よりも古い。すなわち、元祖雪まつりなのである。(ここに、そのソースがある

十日町の雪まつり最大のイベントである「雪上カーニバル」は、昨年は中越地震の影響で開催されていない。

今年が久々の開催である。関係者の意気込みは、さぞ盛り上がっていたことだろう。それが、この事件のため泥を塗られてしまった感がある。

W(ダブルユー)目当てに来るであろう観客には、払い戻しなどの処置をしているそうだ。やらなくてもいい労働である。

このあたりのことは、和泉屋の中の人のブログ「宿六日記」に詳しくある。

加護亜依の復帰を願うと発言して憚らないコアなファンにも、是非読んでいただきたい関係者の裏側である。本音と言うべきか。

■W(ダブルユー)さん…(--;)
(「宿六日記」より。2006.02.11)

温泉街を利用する観光客の目線としては、表しか見えない。裏で汗かく人々の風景なり情景は想像するしかないのだが、少なくとも「宿六日記」のおかげで、垣間見ることができる。

マ。対岸の火事の対岸に位置する我々からすれば、正直なところ、大変ですねというしかない。それしか言えない。違うことを言えば、それはウソになりかねないのだ。

関係者のご苦労は計り知れないと思われる。小娘の喫煙問題だけで、これだけ影響があるのだから。

逆に言うと、それだけ影響のある有名人だったということでもある。

さて。
そこでだ。

ここからが本題。

Yahooトップのヘッドラインを読んで、まず俺は何を思ったか?

災い転じて福となす、とはこのことだな。と思った。

確かに加護亜依謹慎によるイベント中止というのは痛い。やらなくてもいいことをやらなくてはならないし、当てにしていた客足にも影響があるだろう。一番痛いのは、ケチがついたことによる関係者のモチベーション低下だ。士気が下がることほど物事をやりとげようとする場合に影響があるものはないのだ。

しかし。見方を変えれば、これはチャンスとも言えるのではないか。

それが「災い転じて福となす」と思った動機である。十日町市は小さい。雪まつりにしても「札幌雪まつり」の方がメジャーで、十日町の雪まつりの方が古いなどと思っている人は皆無だ。

その十日町と雪まつりを売り込むチャンスではなかろうか。

売り込まないまでも、多くの人に知ってもらい将来の糧にできるのではないか。人口に膾炙するということは、温泉街を有する情緒溢れる十日町市にとってプラスにこそなれ、マイナスにはならないと思われる。

Yahooは国内最大のポータルサイトである。そのトップに載るということは、膨大な宣伝費をかけて宣伝するより効果があることである。

「加護がこねぇよ。やってられねぇよ」と悲観的になるより、頭を切り換え「やってしまったことはしょうがない。では、これをどう生かすか?」と客観的に発想の転換をしなければならないのではないか。

それには苦痛を伴うだろう。だが、やらなければならないと思う。そう思い、実際に動く人は十日町市にいるだろうか?

やろうと思えば、なんでも出来るのだ。それには若い力が必要である。フットワークの軽い力が必要なのである。臨機応変に気に発し感に敏なる人材が必要だ。そういう人がいるだろうか?

いるはずである。

済んでしまったことは仕方がない、問題は、そこからどうするかである。ただ指をくわえて後処理を機械的にするのか、そこから前進するのか、それは十日町市の中の人次第である。

少なくとも、十日町と「雪上カーニバル」というキーワードは、十日町市市民の数倍、いや数十倍が知るところとなったのだから。

ケチがついたことに腐って日常を過ごすことは誰にでもできる。十日町市の方々には、この加護事件の余波から抜け出てもらいたい。

振り返って「加護がこねぇと聞いた時には、どうなるかと思ったが、あれから色々やって逆に認知度アップしたなぁ。加護様様だ」と言えるようにしてもらいたいのである。

ガンバレ十日町市!

「十日町雪まつり」公式サイトをみると、W(ダブルユー)の画像はある。これは、削除しようにもって位置だしなぁ。

あ、あややも来るのね。

これ、前田健じゃないよね?

追記:
イベント中止と書いているけど、「十日町の雪まつり」自体はありますよ。W(ダブルユー)としての加護亜依の出演がなくなっただけです。

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