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愛の和泉屋宿六日記! その2

 2006-01-29(日)
婿投げ墨塗り」という奇祭があるという。

婿を投げ、墨(炭)を塗りまくる神事というか、まぁ、行事だ。

婿投げ(宿六日記より)墨塗り(宿六日記より)






(画像は「宿六日記」より)


小正月に行われるというから、1月15日になる。
うちの地元じゃドンドヤの日である。
恐らく、似たような行事と思われる。

そして、この「婿投げ墨塗り」で有名なのが新潟県十日町市の松之山。

そう。
あのWeb最強温泉宿サイト「和泉屋」を有する松之山だ。

和泉屋」については、過去記事を参照。
■「愛の和泉屋宿六日記 その1」

今日は1月29日なので、2週間前に終わってるんだけどね(笑)

詳しいレポート等は、祭当日ニュースで配信されたり、越後人のWebサイトやブログで紹介されたりしているが、やはり、なんといっても祭前から地味にレポートをしていた「宿六日記」を読まずば成るまい。

和泉屋」の中の人のブログ「宿六日記」のことである。


その前に、新潟にある十日町市の松之山って何だ?
ってことである。

九州人からすれば(笑)

越後人のブログで、この婿投げのエントリを読んだが、松之山は豪雪地帯とのこと。これは「宿六日記」を読んで納得した。

雪というには、あまりにも圧倒的な量。
そして、晴れの日の、その天と地の美しさ。
さらに圧倒された。

ってなことは余談である。
松之山のことである。

調べると、平成の大合併で「十日町市(とおかまちし)」になったようである。
それでも市の人口は63,454名である。
(昨年末の統計。十日町市公式サイトより

東京ドームの収容人員が55,000名だからなぁ。
微妙だ・・・

驚く無かれ。
さらに、その中の旧松之山地区は、2,919名である。
3,000名弱なのである。

俺の通った小学校と隣の小学校をあわせると、軽く超えてしまう。

そして、その中に日本三大薬湯のひとつ「松之山温泉」を有し、さらに奇祭「婿投げ墨塗り」を有するのである。

テラスゴス。

こうやって、あらためて調べると凄いところだなぁ。
豪雪地帯にして人口三千名弱、しかし日本を代表する温泉があって、珍しい祭もある。


ますます興味が涌いてきたヨ



そして、この松之山で湯守をしつつ全国、いや全世界に情報を発信している「宿六」がいるのである。

あの、おもしろい「和泉屋」サイトを作っている人がいるのである。


あ。

婿投げ墨塗りの話だった・・・

宿六日記」に、この奇祭の準備から当日の様子などの記事がある。
人情溢れる文体と画像でレポートしてある。

それをここで紹介する。
美しい日本があるよ。
厳しい冬に負けない温かい人の知恵と努力があるよ。

是非、ご一読を。

■まつり準備
婿投げ墨塗りの前日や準備など
かまくらとか作ってる。

■むこ投げ・すみ塗り
婿投げ墨塗りの当日。
TV局の取材とかきてる。

■むこ投げ・すみ塗り画像集
むこ投げの瞬間とか。
すみ塗りの瞬間とか。
の画像集。たくさんありますよ。

■むこ投げ・すみ塗りの記事
「宿六日記」管理人が厳選した「婿投げ墨塗り」記事のリンク集。

婿投げ墨塗りに特化したページをリンクしたけど、最近の記事には「雪山の景色」ってのがって、これがまた美しい。

もう俺はテレビや本でしか見たことがない世界。

雪が多い地域ときいて、なるほどぉとおもったよ。

なにがって?

和泉屋」のトップページに露天風呂の紹介があって、露天風呂っていったら、どこの温泉宿でもイチオチの施設だよね。

和泉屋」のトップページにも、もちろん「源泉にこだわる無料貸切露天風呂」ってある。

その露天風呂の画像をクリックすると、露天風呂紹介ページにジャンプする。
源泉にこだわる」ってあるくらいだから、源泉についての蘊蓄が書いてあり、さらに読み進めると「冬期間は閉鎖させていただきます」とある。


冬期間は閉鎖・・・


閉鎖・・・


露天って・・・


冬が一番おいしい季節じゃねぇのかよ!


と突っ込んでしまう一文があるのだよ(笑)

おかしいなぁと思ってたのよ。
いくらなんでも閉鎖はねぇだろう、と(笑)

いや~この画像をみて納得したよ。

■洞穴?
雪に埋もれた露天風呂・・・
なるほど、これじゃクローズもいたしかたないのである。


俺は温泉はうるさいよぉ。
温泉というか、温泉宿(笑)

地元には、地元っていっても無茶苦茶遠くて、同じ県内にあるってだけなんだけど「黒川温泉」がある。

全国区の温泉郷である。

ここ、一時期仕事で通ってて、まかない飯も食べたし、宿泊客しか浸かれない内湯にも毎回入っていた(笑)

湯宿を4軒まわれば、一日4回も温泉に入るのよ(笑)
普通は温泉巡りといって、外湯の露天しか入れないけどね。
もう職権乱用で内湯に入り放題だった。

チェックアウト前だと忙しいので、それ以後に行くから「おお、来たな。ちょうど風呂も掃除が終わったところだ。入っていくか?」と帳場の番頭から手ぬぐいを渡される(笑)

「メシ食ってないだろ。一緒に食おう」と言われ、まかない飯を一緒に食べる。お茶碗が小さいのですぐにご飯なくなるのよ。

「もっと食え食え」とよそおってくれる。あとで聞いたら、そのよそおってくれたおじさんは宿の大将(笑)
おひつにある米を全部食べたこともある。

一緒に行ったメーカーの人が恐縮していた。
「よく食べれるね」って。

冗談じゃない。
食べることに関しては、遠慮は相手に対して失礼になるので、出されたものは全部食べますよと答えたけど(笑)

学生時代、総選挙である代議士の選挙事務所でバイトをした。
その時など、1日3回夕食を食べたこともある。

夕方、雑用が終わって事務所に帰ると食堂のまかないボランティアおばさんが、食事を作ってくれている。これが旨い。

米などは後援会経由で兵糧として数百㎏単位のブランド米が積み上げられている。おかずも、公示前のバイトが少ない頃などはリクエストすると、それを作ってくれる。

とりあえず、おにぎりと作り置きのおかずを食べて腹ごしらえをする。
学生なので、もうおにぎりとか10個単位で食べる。

すると秘書さんからお呼びがかかる。
運転手としていろいろなとこに送っていくが、この時間だと飲食関係。

フレンチの高級レストランに行く。
オーナーシェフが同級生だからということだった。
いつもは車で待っているけど、その時は「一緒に食おう」と同席。

メニューを見て「一番高いものを頼め」と言われる。
遠慮するなと言われるので、遠慮せず高い順に頼んだ。

フォアグラやら子羊のなんとかやら。
味噌汁にご飯にはかなわねぇなと思いつつも完食。

事務所に帰ると、後援会経由で手伝いに来ている社会人の人に「ご飯食べに行こう」と誘われる(笑)

「今日はどこですか?」と言うと「以前話していた、おいしい中華だよ」と。

「うす!お供します」と中華料理屋に行く。
そこで、三度食べる(笑)

そういう感じの選挙事務所のバイト(笑)
食べることで損をしたことはないのである。

代議士夫人やらその親戚やらと一緒になった時は、なぜかうなぎの極上の出前を頼んで「これ全部は食べきれないから」とおすそわけ。

だったら頼むなよ!と思ったが、美味いモノが、あのバイトではたらふく食えたなぁ。

「見事な食べっぷりね」と褒められることはあっても、眉をしかめられることはなかった。

「どこに就職したいの?」と聞かれたこともある。
国連です!と言いたかったが、こういうのは嫌なので自分で決めますとやんわりと言った。

後日、大学を卒業間近にいきなり呼び出された。
三越系の百貨店に連れていかれて、ネクタイを数品卒業祝いだといただいた。

そのあと、ご祝儀袋もいただく。
就職祝いだと。
中身はびっくりするよな金額が入っていた(笑)

男は食べっぷりで価値がわかる。あんたは、あの事務所で一番食べっぷりがよかった。頑張んなさいよ」と言われた。

不思議な評価基準だなぁと思いつつも、こういう風に食べることで損をしたことはないのだ。得をしたことは数限りなくあるけど。

上は余談。

そんなこんなで湯宿の裏側は実は詳しかったりして、かつ地元には、まだまだ温泉郷はあったりして、泊まらないけど温泉に入るのはプロ級だったりする(笑)

閑話休題。
和泉屋」の話。

露天風呂が閉鎖される理由も「宿六日記」の記事でわかったし、ますます松之山温泉に興味がわいてきた。

こう書いてきて、「宿六日記」との邂逅や「和泉屋」サイトの比較など、全然手を付けていないことに気が付いた。

それらは、ぼちぼちやろう・・・


人間関係に疲れたり、体の具合が悪かったり、なにかわからないのだけれど心に傷があるときは、「宿六日記」を眺めよう。

松之山の自然を眺めて、深呼吸をしよう。
自然は脅威でもあるが、慈愛に満ちてもいるのだ。

何かをやり直すきっかけが欲しいなら、松之山の冬景色を見て、旨い食事をして、トイレですっきりとするがよろしいかと思われる。

松之山の「和泉屋」に泊まり、温泉で身も心も温まるのが一番と思われるが、なに「宿六日記」がある。

これでもいいのだ・・・


■関連情報
・愛の和泉屋宿六日記 その1(2006.01.21)

■関連情報
・松之山温泉「和泉屋」
・宿六日記(和泉屋のブログ)



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