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愛の和泉屋宿六日記! その1

 2006-01-21(土)
もうお気づきの方もいらっしゃるだろうが、サイドバーの「お勧めサイト」にバナー付きリンクを追加している。

ミラーサイトのFC2ブログ版幕僚日誌Ⅲにいたっては、トップページ上部にドデカなバナーとコメントを付けてリンクしている。

新潟県は十日町市松之山にある温泉宿、すなわち湯宿の「和泉屋」と、その宿六が発信しているブログ「宿六日記」がそれである。

松之山温泉「和泉屋」






■松之山温泉 和泉屋
■宿六日記

日本三大薬湯とは「有馬温泉」「草津温泉」そして「松之山温泉」である。
う~ん、有馬温泉と草津温泉に肩を並べているいるのかぁ。

松之山温泉って、知らんかったなぁ。
あとの二つがメジャーすぎるからなぁ。

ちなみに、「宿六」とは「宿のろくでなし」の意味で、宿の主人を指す言葉である。湯宿の場合は「湯守」でもあるわけダ。

東海道中膝栗毛にも出てくる古くからある言葉である。
続・東海道中膝栗毛だったかな?

弥次喜多だよ。弥次さん喜多さん。
クドカンの「真夜中の弥次さん喜多さん」の大本ネタ(笑)

十返舎一九の作なんだよね、国語の授業で絶対習う(笑)
テラナツカシス。

上は余談。


なぜ、この松之山温泉「和泉屋」と「宿六日記」をリンクしたのか?

それにはワケがある(笑)


そのワケは、単におもしろいから。
何がおもしろいかって?

リンク先の「和泉屋」のサイトに行って、コンテンツによく目を通すといい。
もう、なんつうかね、


バカ正直(笑)



愛すべきバカ正直なのだ。


いいのか?
これで本当にいいのか?

と、こちらが思うくらい正直なサイトなのよ。

和泉屋」サイトを検証した特集ページを作成中で、これは現在リニューアル中の本サイトのコンテンツにする予定なんだけど、先行してアップするかもしれない。

詳しいことは、そこに書くけど、いくつか笑える、突っ込めるとこを書いておこう。

まずリンク先の「和泉屋」のサイトを開く。
別ウインドウで開くようにしているので、リンク先をクリックすれば別ウインドウで表示しますよ。

とてもよく出来たサイトです。
ええ。業者に頼んでいないのなら、個人で構築する理想的なサイトと言える。

デ。
屋号の下にメニューがある。
はじめての方へ」をクリックする。

イントロダクションのページを表示する。
宿六による、「和泉屋」サイトの口上と紹介が書かれている。

そして読み進める。
いや、もうね、凄いことが書いてある(笑)

○当館には板前がおりません。華やかなお料理はお出しできませんが、女性スタッフが作るお料理は心のこもった手作りです。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工

旅館、特に温泉旅館ってのは、料理で料金の差別化がされてるので、マジですか?これって感じである(笑)

○携帯はドコモとボーダホンが使えます。auやFOMAは圏外です。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工

ドコモとボーダフォンがOKでauがNGって・・・

FOMAがNGなのは、わかる。
地元でも山はFOMAはNGだから。

俺の携帯、auっす・・・

○冬は雪がいっぱい降ります。露天風呂がクローズになることもあります。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工

露天風呂って、冬が一番いいんじゃ?


マジですか?


これで驚いてはいけない。
サイトをよく読むと、まだまだある(笑)
それらは特集ページで検証していく。

もうツボにはまった。
なんて湯宿だ(笑)



最高ジャマイカ!



続きを読むと、宿六によるフォローが書いてあるのよ。
自分で書いていて冷や汗が出ます(笑)。良いところだけを宣伝すれば、より多くのお客様からご予約いただけるかもしれません。しかし、実際に宿泊してみれば分かることばかりなのですから、隠す必要はありません。むしろ、良い面も悪い面も情報を提供させて頂き、少しでもご利用の際の安心感につながればと考えます



素晴らしい!


素晴らしいよ、宿六さん!


こういうのを日本では誠実という。


そして、誠実とは、わが国では最も尊ばれる美徳のひとつに数えられる。


誠実な宿・・・


それが松之山温泉「和泉屋」だ!



突っ込んでばかりで、笑いものにしているのではない。
ここまで正直に情報を発信していることに驚いているのである。

これ、なかなかできないよ。

宿を利用しようと検討なり考えているユーザ側の視点で、色々な情報が正直に発信されている。

なので、とてもわかりやすい

最終的には予約なりをして電話で直接聞くんだろうが、この「和泉屋」の場合、ほぼ聞くことがないくらい情報豊富だ。

松之山温泉では「和泉屋」だけである。

はっきり書いておく。

和泉屋」だけが、豊富な情報を発信しているのだ。

和泉屋」のサイトにもリンクがあるのだが「松之山温泉組合」というサイトがある。

■松之山温泉組合

このトップページに「観光案内」というメニューがあって、クリックすると地図に描かれた温泉宿等のページを表示する。

もちろん各温泉宿に公式サイトがある場合はリンクしている。「和泉屋」もある。

俺はリンクされている全部の旅館、ホテルのサイトを見たよ。
HTMLソースまで確認した。

どういったコンテンツで、どういう情報があり、ユーザビリティはどうか?SEO的にはどうか?すべて検証したよ。

和泉屋」サイトのクオリティを確認するために。

結果・・・

これは特集ページに書こう(笑)

はっきり言うと、「和泉屋」以外のサイトは電話帳くらいの意味しかない。
旅館やホテルの受付、フロントにリーフレットといって、自分とこの旅館なりホテルの案内図みたいのがあるでしょ。

それを、そのまま載せているに過ぎない。
和泉屋」のサイトを見て、他のサイトを見ると、その違いに驚愕する。

マ。
それら他のサイトは、インターネットでの情報発信、現在主流のWeb2.0的双方向情報発信とは縁もゆかりもないサイトになっているってことですよ。

だからダメだと言っているのではない

それらの旅館なりホテルは「必要性がない」からやっていないだけのことと思われる。

なぜなら、規模が大きい旅館やホテルはネットで得られる顧客よりも「エージェント経由」の顧客の方が利益があるからだ。

営業的にみたら、そうなるだろう。


但し


但し、である。

以前と違い、情報に価値がある現在。
潜在的な顧客に成りうる層は、老若男女インターネットに接する機会も増え、また情報をインターネットから得る比率も多くなっている。

そういう時代に即した情報発信を心がけるのは、サービス業を生業とするものなら必要なことではなかろうか?

インターネットは空間を超えるのである。
新たなビジネスチャンスが広がる可能性を秘めているのである。

そして、それは情報という武器なのだ。

そこまで意識して「和泉屋」サイトが構築されているとは思えないが、少なくとも他の同業者サイトとの差別化は歴然と図られている。

宿六の戦略眼は確かである。
そこしかない!ってとこを突いている(笑)

そして、それはずば抜けている。
現在のところ。

他の同業者も、サイトの再構築をするかもしれない。
コンテンツを充実させ、ユーザビリティを向上させるかもしれない。

しかし、それらは松之山温泉に限って言えば、すべて「和泉屋」の亜流である。

亜流とは大辞林によると、「第一流の人に追随するだけで、独創性のない人。まねるだけで新味のないこと。追随者。エピゴーネン」とある。

要はパクリである。

しかし、亜流が悪いわけではない

コンテンツの充実したユーザビリティの向上したサイトが増えれば、それだけ「松之山温泉」に対する認知やイメージアップも図られるからだ。

トータルに考えるなら、これは吉である。
(但し、おれがおれがなオーナーがいるとややこしくなるナ。そして、そういうヤツはどこにでもいるのだ)

そういう意味では「和泉屋」は先達であり、よくぞ誠実でわかりやすいサイトを構築したと褒められるべきである。

ユーザビリティという言葉を先ほどから使っているが、簡単に言うと「使いやすさ・わかりやすさ」である。

ユーザ(この場合、パソコンの前に座っているあなたのこと)にとって、見やすい、操作しやすい、使いやすいサイトのことを「ユーザビリティに優れているサイト」という。

もう一度「和泉屋」サイトの「はじめての方へ」に目を通してもらいたい。

こう書いてある。

また当サイト制作にあたっては、以下の点を注意いたしました。
○ブロードバンドが普及してきたとはいえ、まだまだいろいろな回線をご利用の方がいらっしゃるので、回線に負担のかかる画像等を極力廃し、「スピード重視」。
○インターネットは若い方だけでなく、ご年配の方もご覧になるので、「大きなフォントで見やすく」。
○アクセス情報等、印刷して利用することを考え、A4の用紙に収まるようレイアウト。

どおりで見やすいサイトなわけだ(笑)

このへんにも「和泉屋」の「心配り」が感じられる。

泊まりたくてしょうがないのだが、泊まっていなくても、Webサイトという二次元情報だけで、これくらいの強烈な印象をユーザに残せるものなのだ。

ファンになった。

コンテンツがおもしろい(ツボにはまった)ってのもある。
しかし、このバカ正直さと誠実さの「和泉屋」に、何か懐かしい愛着を感じたからだ。

長くなったが、マ、これがリンクした理由っちゃ理由かな(笑)

長文に疲れたので、今日はここまで。
次回は、ブログの「宿六日記」について書くことにしよう。


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【2006/01/23 08:48】 | # | [edit]












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  • 松之山温泉の情報【旅を連想するようなページにしようと思います。】
    松之山温泉の情報
【2007/07/08 14:59】
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