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愛の気分はもうウヨク

 2005-12-18(日)
今週末から映画『男たちの大和』が公開されたりして、テレビ番宣は毎週のようにあったりして、かつ映画製作にテレビ朝日が入っていたりするので、天下の朝日とは思えないほどの戦争戦争のオンパレードで、でも観た人の感想なんかを読むと「ゴリゴリの反日反戦映画だったotz」だったりして、そんなこんなで年の瀬だったりする今日この頃。

大和ミュージアムとか呉に作っちゃったりして、随分念入りに宣伝していたので観客動員数も凄いみたい。チケットだいぶばらまいたそうだけど(笑)

三十代以上の『宇宙戦艦ヤマト』の洗礼を受けたアニメ世代だと「ヤマト」は特別な船なんだよね。世界最大最強の軍艦にして、特攻しに行ったけど航空機に為す術もなく撃沈させられた艦って意味で。

そして戦艦大和の模型(プラモデル)はパーツが多くて、細かいパーツが多くて涙目で作っていたはず。作り甲斐は子供ながらあったけどね。


祖母は明治生まれで5人姉弟の長女である。出来のいい自慢の弟は一番下になるんだけど、戦死した。大陸で。遺品すら何もなかったと言っていたナ。

古いアルバムに1枚だけ眼鏡をかけた祖母の弟の写真がある。
勉強ばかりしていたので目が悪くなったと言っていた。徴兵検査でNGだったんだろうと思ったが、技師だったので、そっちの方で戦地に行ったらしい。

司(つかさ)という名前だったそうだ。
俺の目が悪い(近視)なのは、司に似ているからだと、大昔に言われた記憶がある。基本的に親族は目がいいのよね。近視って俺くらい。多分に後天的な原因だと思うんだけどね(寝る前に横になりながら本読んでいたし)。

祖母の妹たちも高齢で亡くなっていったが、長女である祖母と末の妹である大叔母は存命中である。基本的に俺の両親の家系は長寿である。祖父の末弟も、つい先日亡くなった。随分前に亡くなったと思っていたけど、まだ生きていたんだと驚いた。病院で寝たきりだったみたいだが。

小さい頃、お正月に来てはお年玉をくれていたおじちゃんを覚えてないか?とオフクロに言われたが、残念ながら覚えていない。その大叔父だ。

親族だけの仮通夜に親父を車で送っていったが、その時の風景で色々思い出した。小さい頃とは風景が変わっているはずなのだが、ああ、覚えているよ、この道と記憶が蘇った。
最後に行ったのは小学生の高学年の頃だと思う。

当事者たちがどんどん亡くなっていく。
戦争に行った人、その妻、兄弟、姉妹・・・

親父の世代は空襲を受けた世代なので、戦争の前線は知らないが、戦争は知っている。その世代も70代以上になり、社会で現役で頑張っている世代は、すべて「戦争を知らない子供たち」だ。

おれも含めて。


たまには、こういうフラッシュもいいだろう。

■桜花(日本を信じろ/反日の構造)
 http://nekozemax.hp.infoseek.co.jp/ouka.html

■「かく戦えり。近代日本」
 http://www.studio-ipyou.net/swf/kakutatakaeri.swf

■海の特攻 人間魚雷 回天特別攻撃隊
 http://tokyo.cool.ne.jp/kaiten_website/kaiten.swf

■長編フラッシュ 大日本帝国の最期
 http://www.teiteitah.net/

■日本がアジアに残した功績
 http://www.geocities.jp/baud_2005/japan.html 


日本は平和なのだ。
こういうFlashを観て、ああ良くできているなぁと思ったり、気分を害したり、気分が高揚したりしても全然OKなのだ。

それは幸せなことなのだ。
なぜなら、別にあなたが血を流すわけではない。
思想信条がどうであれ、それを信じる自由、発する自由が日本にはある。

これは。手段がどうであれ、日本が平和だから。
平和とは、それ自体が空気のように存在を感じさせない状態のことなのだ。

そして、これは多くの血が流れた結果である。
その現実を、わたしもあなたも詳しくは知ろうとしない・・・

レンタルされたら『男たちの大和』は観よう。
呉で戦艦大和を建造したドッグを観れたのは、いい記念だよ。
もうそのドッグは取り壊されてないから。

劇場で観た戦争映画で、怖くてトラウマになったのは『二百三高地』。
丹波哲郎の児玉源太郎にはシビレタけどね。


■関連情報
映画『男たちの大和』
(公式サイト)
特年兵ゆっちんのYAMATO乗艦日誌~激闘編
(映画『男たちの大和』公式ブログ。ゆっちんて女性なんだけど、ブログに画像あるけど・・・ノーコメントにしておこう(笑))
1941-イチキュウヨンイチ
(予告編サイト。けっこうマニアックなサイトデザインなんだよね、ここ(笑))
大和ミュージアム
(呉市にある大和ミュージアムの公式サイト。10分の1スケールの戦艦大和の模型が展示してある。なぜか、このサイトは重い)
Yahooムービー『男たちの大和』
(Yahooムービーの特集サイト)



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