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愛のお好み焼き

 2005-11-24(木)

料理ネタ。

焼きそばが食べたくなったので作ろうと思ったら、麺がなかった。仕方ないので、小麦粉を加えるだけで、同じ材料で出来るお好み焼きを作った。
とはいっても、基本的に冷蔵庫の残り物が材料だ。

生地と材料を混ぜ合わせる、いわゆる関西風お好み焼きだ。
別々にすると広島風お好み焼きになる。

お好み焼きは焼き時間がかかり、その点焼きそばの方がすぐできるので好きなのだが、関西風と広島風では、広島風の方が倍くらい時間がかかる
なので関西風なのだ。
(広島風は蒸すという工程が入るから時間がかかる)

材料とレシピは以降に。


材料
・キャベツ:二分の一個
 (半個30円のやつがあった。)
・豚バラ:1パック
 (冷凍庫に眠っていたやつを解凍)
・卵:1個+α
・ちりめんじゃこ:適量
 (冷凍庫に眠っていたやつをお湯で戻したやつ)
・チーズ:2切れ
 (切れてるチーズが2切れ残っていた)
・鰹節パック:1パック
・小麦粉:適量
 (薄力粉に限る)
・水:適量
・塩
・旨味調味料
 (味の素のことだ)
・おたふくソース
・青のり

キャベツと小麦粉と水があれば出来る。もちろんソース青のり必須だ。
なぜなら、どんなに失敗してもソースと青のりでお好み焼きチックに変貌するからだ。

ある意味、魔法だ。
ホットケーキにソースと青のりをかければ、お好み焼きチックになるよ。
味は保証しないけど・・・


材料を用意して、適当に切る

材料










主な材料。
小麦粉は薄力粉に限ると書いたが、これはしっとりした感じにするため。
薄力粉はパンを作る強力粉や中力粉と違い、固くならない特性がある。



キャベツ豚バラ肉










キャベツは千切りにする。本当はもっと細かく切ってもいいのだが、面倒くさいので画像程度の荒さに切った。

細かい千切りにするのは、火が早く通るようにするためである。
焼きそばに入れるキャベツも同じだが、肉と野菜に火が通れば出来るので、キャベツは火が通りやすいように細かく切るのがコツである。

豚バラ肉は、まだ解凍が十分でなかったので、くっついてる。
面倒くさかったので、固いままご覧のように切った。
これで十分である。


生地を作る

生地










生地は、もう勘だけで作る。小麦粉や水の量は適当である。
大きめのボウルに小麦粉を割と多めに入れ、水を入れる。あれば泡立て器で攪拌する。

生地自体に繋ぎの意味で卵を入れる。画像は1個だが、2個でも構わない。
やはり攪拌する。

この時点で面倒くさいので軽く味付けをする。塩と旨味調味料で。適当に振りかける。舐めてみて、なんか純粋な小麦粉ではないな、と思うくらい薄い味付けで十分である。

鰹節パックもこの時点で入れて良い。
一度に入れると鰹節がくっつくので、数回分けて入れる。

生地は、サラサラでよい。少し水が多かったかなと思うくらいでいい。
お好み焼き自体をふわっと焼き上げたいのなら、ここに山芋をすり下ろしたものなどを入れ、ホットケーキの生地より少し薄い状態の生地を作るが、今回はそういうお好み焼きを目的としていないので、サラサラでいい。

サラサラと言っても、お玉ですくってお玉の底が見えるくらい薄いとダメである。
小麦粉と卵で少し黄色がかった白色な生地。それでいてサラサラ。

キャベツの量や他の具材の量で生地が足らなくなる場合があるが、あとで継ぎ足せばいいだけなので気にしない。

多めに生地は作っておくのがコツである。


材料と生地を混ぜ合わせる

攪拌1










生地の中にキャベツ等の材料を入れ攪拌する。
よく攪拌する。
最初にキャベツを入れて攪拌し、次に豚バラを入れて攪拌した。

どの道、一度に焼ける量ではないので数回に分けて焼くのだが、焼いている間に生地は下に溜まる。
なので、焼きに入る前に再度攪拌するという作業が発生するが、最初から材料に生地をなじませるためにしっかりと攪拌しておく。

お玉で下からすくうように混ぜるのがコツである。
自分で焼く方式のお店だと、具をスプーンで攪拌したりするが、それと同じ要領である。

余談だが、自分で焼く方式のお店で、具を攪拌する→焼くという工程は、すべて男の作業だ。男女で行くならね。

これが出来ない男なら、捨ててしまえ!
女子諸君。


攪拌2










入れるのを忘れていたチーズとちりめんじゃこを入れた。
さらに攪拌する。まぜまぜ。


しっかりと焼く

焼き










フライパンを強火で熱し、軽く油を引く。
火を中火にしたら、お玉でフライパンの中心に具を載せる。

山盛りになるはずなので、それをお玉の底で押さえつけながら円形にのばしていく。のばしながら、お玉の底で押さえつけるような感じ。

ジュージューと焼ける音がするはずだ。
それでいい。
分厚くふんわりなお好み焼きではないので、火が通りやすいように平たくするのだ。

蓋はしない。これコツ

焼きの加減を知るコツを教えよう。
ずっと見ているとわかるのだが、そうも見てられないのでポイントだけね。

キャベツに火が通ってくると、キャベツの水分が蒸発してくる。
それが、まるでフライパンから煙が出ているような感じに見える。
キャベツの水分なんだけどね。

これ、火が通ってきている証拠である。
はじめは少しだが、段々と蒸気が増えてくる。
あんまり見とれていると、逆に水分なくなって蒸気がでなくなるよ。

なので、キャベツから蒸気が出てきたら、ちよっと様子をみて、フライ返しで焼き面を見て確認する。

焼き色があれば、半面焼きOKってことだ。
チーズを入れたので、チーズの焼き色は濃いオレンジ色になっている。

ちなみに、最初に焼く面が盛りつけるときの上の面になる。


裏も焼き










ひっくり返して表も焼く。
焼き時間は同じくらい。

ひっくり返すのは、フライパンなら片手だけでやる。
フライ返しなど使わない。

裏面が焼けると、フライパンを前後に動かすとお好み焼きもそれに合わせて動く。それでタイミングをみて、一挙にひっくり返す。

ひっくり返したらフライ返しなりお玉の底で生地を押す。
ジュージューというはずだ。
中央より円周部分を念入りに押す。でも全体を押すのを忘れない。

フライパンだけでひっくり返せない人はフライ返しを使ってやる。
フライ返しを生地の中央にもってくるのがコツだ。
そして、両手を使って(フライ返しとフライパンを持つ手)一挙に裏返す。

躊躇してはダメだ。

余談だが、この作り方を恋人同士、夫婦同士でやる場合は男性がやらなければならない
そして、この一挙に裏返しができない男なら、別れてしまえ!

事に臨んで躊躇する男という意味だ。
そんなヤツは、イザという時に役に立たないぞ。

裏返しは失敗してもいいのだ。
フライパンの横とかにグニャリと着地してしまった場合は、そのまま焼く。

間違ってもフライパン中央に戻そうなどとしてはいけない。
お好み焼きがグチャグチャになる。
火が通って焼けてくれば、形は不自然かもしれないが、簡単に中央に戻せるから。

なお、生地がサラサラ過ぎると、焼いてもお好み焼き自体が酔っぱらいのようにふにゃふにゃになっていたりする。
この場合の裏返しは難しい。

フライ返しを使うと持ち上げた時に切れる可能性がある。柔らかすぎて。
なので、フライパンだけで一挙にやる。

どうしても出来ない人用の裏技もある。
お皿を用意する。
フライパンの生地の上にお皿を被せる。
フライパンをひっくり返す。
生地はお皿に載る。
それを今度はフライパンに戻す。
である。

但し、焼いていない面を皿に載せるので、皿に具材が残ったりする。
かつ、お皿からフライパンに戻す場合は、焼き面が上なのでスライドさせながら焼いていない方をフライパンに戻さなければいけないので、ぐにゃぐにゃになったりする。これは仕方がない。


卵を潰して焼く










一旦、両面を焼いたお好み焼きを皿に取り出す。

卵入りにするため、フライパンに卵を落とす。目玉焼きの要領である。
黄身はすぐに潰し、お箸なりなんなりでフライパンに広げる。

画像のような半熟状態の卵の上に、取り出しておいたお好み焼きを載せ、フライ返しなりお玉なりで押す。
卵が生地全体にいくように満遍なく押す。
ジュージューというはずだ。

卵を付ける面に注意する

盛りつけ時、裏になる面に卵を付ける。
すなわち、最初に焼く面(これが表の面)、ひっくり返して焼く面(これが裏になる面)なので、確認してやる。

生地の横から卵の一部が出るかもしれないが構わない。
半熟状態で食べたいなら、すぐ取り出してもいい。
焼けると、フライパンを前後に動かすとお好み焼きも動く。

数回ひっくり返して焼きを堪能する。


盛りつけて完成

ソースと青のりで完成










焼き上がったお好み焼きを皿に載せる。
卵がある面が下だ。

ソースをかけ全面にのばす。
青のりはたっぷりとかける。

この時点でキャベツの焼けた匂い、ソースの匂い、青のりの匂いで「ああ、お好み焼きだぁ」と実感する。

お好みで、これに鰹節やマヨネーズを。

キャベツが多いので、しっとりとした食感である。薄力粉を使用しているので、柔らかい。ふっくら感を出したいなら、別のレシピになる。
残り物で作るので、これで十分である。

一番時間がかかるのは焼きである。両面焼かなければいけないので。
これがお好み焼きの欠点であるな。
時間短縮のため、材料を細かくしたりするが限界がある。

お店だと、その間会話すればいいだけだけど。
でも、マ、たまにはいい。

いただきます。
ごちそうさまでした。

エビや牛肉など具を変えれば、さらによし。
シーフードだと味も変わるよ。

次の記事:愛の琴ノ若
前の記事:愛のグーグル・アース インストール編
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コメント
とりあえず、ほっ~!!うちの夫は合格のようです。
混ぜるのも、ひっくり返すのも担当は夫です。ついでに出来上がったのを取り分けるのも彼です。
とういか、お好み焼きに限らず、ホームプレートが登場する料理(焼きソバとか)はなぜか夫がメイン担当、わたしは材料切るだけ、ですよ。
特に取り決めした訳じゃないのに。
男性ってこういう作業、なんとなくやりたくなるのでしょうかねぇ?

ちりめんじゃこを入れるのは、初めて見ました。次回作るときにアイデアいただいきます~!
【2005/11/26 12:13】 | なんなん #- | [edit]
>なんなんさん

そうなんですよね。普通は別に取り決めなくても男子が勝手にやるんですよね。
なんでしょう?
鍋奉行の一種みたいなもんですかね。
実は複雑に見えて単純な作業なので、女子に「おれはできるんだぞ」というのを誇示する幼稚な虚栄心と思います(笑)
優しくやらせて下さいね。

ちりめんじゃこは、たまたまあったのと、ちょっと塩っ気があるので、若干味付けに寄与するかな、とそういう観点で入れました。姪っ子と甥っ子に食べさせるので、カルシウムたっぷりでいいかな、とも(笑)
色のない桜エビと思ったようです・・・
【2005/11/26 20:24】 | ごぞんじ #6J9OhUjw | [edit]












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