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愛のGoogle Analytics まとめ

 2005-11-17(木)
Google発のアクセス解析サービスGoogle Analytics(グーグル・アナル男爵)。
データの待機中」の嵐に見舞われ中だが、ログを拾ってレポートビューもできてきていることから、ちと整理してみた。


グーグル・アナル男爵!








一昨日の記事昨日の記事で試した検証の結果、使えるとこや使えないとこを備忘録つうか自分の覚書として書いてみる。

まずは、
Google Analyticsの怖いお話からである。
(以下、続く)


Javaスクリプトの恐怖
その前に、Google Analyticsは、なんつうか、アレだね、どうしようもないな。
いつ見ても「データの待機中」ばっかで。

それでもアクセスデータを受信していたりして「レポートビュー」をクリックすると、アクセスレポートが見れたりする。

なので、「ああ、まだデータの待機中かよ」と思っているあなた、一回「レポートビュー」をクリックしてみるがよろしい。案外、既にデータの受信は始まっているのかもしれない。

マ。登録後12時間以内にデータ受信しますとアナウンスされているが、実際は30時間以上だったりして案外使えないサービスではあるのだ。


トップページ







データの待機中ばっかだよなぁ・・・



と思っていたら、

データを受信していますになっていた!


データの受信中ですキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!








これが正常パターンか。
やっと見れたな。

閑話休題。
怖い話だった。

とにかく動き出さないGoogle Analyticsに業を煮やし、色々情報収集してみた。どこでも同じみたいで、皆、悪戦苦闘中である。

その中で興味を引いた記事があった。
福島県郡山市でweb制作とかパソコンサービスとかを展開している三阪さんのブログ(とりココブログ)の記事である。
一部引用する。
Googleが落ちたらみんな道連れ
そんなことを今しがた経験したのでJavascriptの場所をページ最下部に変更した。たしかに「表示されたページすべて」のアクセス記録にはならないが、ページの表示がもたついたり完全に表示されなかったりするリスクを考えれば当然の処置だと思う。

(めったにないが)Googleのサーバーが落ちたらAnalytics使用のサイトがすべて表示されなくなるってのは、考えてみるとすごいよなぁ。
(とりココブログ「Google Analytics の怒りに触れる」より)

Google Analyticsを利用するため、トラッキングコードと呼ばれるJavaスクリプトコードをサイトなりブログのソースに貼り付けるわけだが、そのリスクについて書いておられる。
引用した文だけではわかりにくいと思うが、Javaスクリプトを貼り付けるリスクについて端的に書かれているので、是非ご一読されたい。

Google Analyticsサイトによると、トラッキングコード(Javaスクリプトコード)は、<head>タグ内に貼り付けるよう書いてある。実際のJavaスクリプト自体は外部jsファイルになっているため、Googleサーバのどこかに保存されている。実行されると、それを読みにいくのだ。

つうことは、何かの原因でGoogleサーバに接続できないと<head>タグ以下にある<body>タグが実行されないため、サイトなりブログが表示されないということになる。もしくは表示に時間がかかる。恐らく半々。理由は後述。

ダメじゃん。
そんなこたぁないって、と言われるだろう。










これは経験済みだ!



と声を出して言いたい。

とても言いたい。

つい最近あったではないか。
Googleに接続できない障害が。11月、すなわち今月のはじめにあった。
詳しくは11月4日の記事「愛の、Google(グーグル)不具合 その4 まとめ編」を参照されたい。

結局、この障害はGoogle自身の問題ではなく、通信経路のどこかで障害がありGoogleに接続できなかったということなのだが、いずれにしてもGoogleアドセンスを利用しているサイトやブログは表示が遅かったり表示できなかったりという障害が発生した。

産経新聞もダメだった。
Googleエンジンを使っているポータルサイトもダメだった。
検索できなかった。

自分だけかな?と思った人が多くいたみたい。
それに障害中の時間の大半が夜中ということもあり、あんまりニュースにはならなかった。しかし半日以上続いた障害であった。
これ、平日の昼間だったら「検索できない」「検索できない」でもっと大騒ぎだったと思う。

そうなのだ。
別にGoogleサーバが落ちなくとも回線系の障害で発生してしまう問題なのだ。

そして、こういうことは結構頻繁にあるのだよ。
昨日も一部でGoogle接続できないつう障害があった。
多分に通信経路系(回線系)の問題なので、誰が被害に遭うかわからない。一部で被害を受けるってのがミソなのだ。

ボディブローみたいにじわりじわりと効き出す障害なのだ。
一斉にドン!ってな感じではないのだ。
今月はじめのやつは影響範囲が広かったけど。

と書いてきて、別にGoogle Analyticsだけの問題じゃないなと思ってきた。Googleアドセンス貼っているなら同じじゃねぇかと。

が、しかしGoogle Analyticsの場合は<head>タグ内にトラフィックコードを貼り付けるためGoogleアドセンスよりもやばいであろう。

こういうリスクがある、ということは十分理解しておかなければならないだろう。
検索だけだったら別にGoogleじゃなくても使えるのだ。Yahooとかgooとか。

引用したブログにも書いてあるが、そういうリスクを減らすために<head>タグ内ではなく、違う場所にトラッキングコードを貼り付けることを勧める。
強く勧める。

では、どこに貼り付ければいいのか?
それは次項に書く。

障害時、一蓮托生なら問題ねぇ
って人はそのままで構わないと思う。


トラッキングコードの貼り付け場所
デ。昨日あまりに「データの待機中」だったので<head>タグにトラフィックコード貼り付けたのがダメだったのかなぁなどと呑気な疑問を呈し、<body>タグ内に貼り付けてみた。

うすうす<head>タグ内に貼り付けたら、なにかあった時大変だなぁとも思ったが、マいっかの精神でやってみたのだ。

Google Analyticsサイトでトラフィックコードを確認し、2つ目のブログの<body>タグ内に貼り付け。
</body>の真上。
サイトで状況を確認してみた。








ステータスが不明です



ああダメなのね。
トラッキングコードを認識しないメッセージが表示されていた。
んじゃ、つうことで3つ目のダミーブログの<head>タグ内にトラッキングコードを貼り付けてみた。

アクセス解析できるまでの時間の差を知りたかったので、あえて3つ目のダミーブログを用意したのである。








ステータスが不明です


ああダメなのね。

・・・






ちょっと待てぇ!



<head>タグに貼り付けているんだぞ!
そうしなさい、と書かれている通りにやっているのにトラッキングコードを認識しないとはどういうことだ。

これはGoogle Analyticsが混み合っていて、それが原因による遅延だな、と脳内処理してみた。

実際、今日見てみるとトラッキングコードの認識は出来ており、お馴染みの「データの待機中」となっていた。

なるほどな。別に<head>タグ内じゃなくてもいいわけだな。
表示されたすべてのページのアクセス記録は残らないかもしれないが、リスクヘッジを考えれば妥協せざる得ないものであろう。

それに、たいした問題でもないし。

以上から、トラッキングコードは</body>タグの真上に貼り付けるべし。


使えないとこ
まずはじめに書いておく。って一番最初に書くもんだけど。
この私のGoogle Analyticsに対する感想なり意見は、個人ブロガー及び個人サイトオーナーとしてのものである。(ブログ以外にもサイト運営してたりする)

法人であったり、ネットビジネスを展開していたり、アフィリエイトをバリバリやっているのではないので、そういう観点では見ていない。

のをお断りしておく。

今日になっても、ほぼ一昨日の記事「愛のGoogle Analytics」に書いた通りのことと変わりない。
実際にアクセスデータを取得して解析資料を見ることができたので、その感想を追加してみる。

Flashでグラフとか表示している。
きれいだね。

それだけ。


レポートビュー画面








経営戦略的資料が多いね。とても多い。
色々なアクセスの分析ができる。

使わないんだけどね。

それにしても洗練された画面、Flashによるグラフ表示(それも早い)。
素晴らしい。

それだけ。

そうなのだ。このGoogle Analyticsは見て楽しむものなのだ!

普通のブログなりサイトを使っている人には無用のサービスなのだ。
それに個々のアクセスログが見あたらない。
(これは探しきれてないのかもしれないけど)
なので、荒らしには対応できない。
また、そういうサービスでもない。

そう。
グーグル・アースと同じなのだ。

あれも見て楽しむもの。
そして、飽きる。

それと同じだな。

Google Analyticsはデータ取得のタイムラグが有り過ぎで、リアルタイムなアクセス解析が望めない。
1日以上待たないとデータ受信しても反映してくれない。

経営戦略的分析が多すぎて、それらが不要な人々には無駄な機能が多すぎる嫌いがある。

端的に言うとGoogle Analyticsは、





大味なのだ。


経営的観点を必要としない人々にとっては、そういうサービスでしかない。

これを無料アクセス解析サービス(FC2アクセス解析忍者ツールズ等)のグレードアップ版と考えているなら、それは間違いであると言わざる得ない。

これはアクセス分析をメインとした解析サービスであって、アクセスログをメインとしたサービスではないのだ。

個人ブロガーとかなら、FC2アクセス解析忍者ツールズだけで十分ではなかろうか?
個人サイトを運営しているならCGI系のアクセス解析ってとこか。
または併用かな。

見て楽しむくらいしか使えないなぁと思った。


使えるとこ
前項で経営戦略的資料が多いと書いた。
とても多い。多種多様。
それが、このGoogle Analyticsのウリだと思われる。

目標プロセス設定だとかあり、経営分析的効果を期待している人には使えるサービスではないだろうか、と。

さらにGoogleアドワースと連携しているサービスなので、実際に広告を出している広告主ならば使えるサービスということになる。

そう、広告主には。
これは個人ブロガーとか個人サイトオーナーとは対極に位置するものである。(個人ブロガーや個人サイトオーナーでも広告主になっている場合があるが、希なのでそこは無視する)

500万PV制限があるので、大手だと使えないがGoogleもそういうのをターゲットにはしていないだろう。

デスクトップにもGoogleを配置させようとしている、世界制覇を狙っているGoogleなのである。(Googleパーソナライズとか)
狙うは個人!

なんでもかんでもGoogleになりつつあるなぁ。

結局、そういう経営戦略的資料をネットビジネスに活かせるスキルのある人でないと、このGoogle Analyticsは使えない。

私の観点からだと、あんまり使える機能ってないんだよねぇ。
見て楽しむくらいしか出来ないから。


結論みたいな
重複するが、重いしタイムラグは有り過ぎるし、どう考えても一般のインターネット利用者には必要ないサービスってのがわかった。

ちなみに、あまりに「データの待機中」ばかり続くのでGoogleに問い合わせをした方がいらっしゃる。これまで色々情報を教えていただいた方である。

Googleから返事きたらしい。
遅延問題は対処するみたいだ。

Google Analytics の問い合わせの返事
Tigerさんのブログ「(遊) あそびや(asobiya)~★」より
話は戻るが、逆に、それら一般ユーザの対極に位置する、ネットビジネスを展開している小規模サイト運営者には有効なサービスであるということもわかった。

お小遣い稼ぎ♪やサラリーマンによるアフィリエイト活用♪などのアクセス乞食サイトには、Google Analyticsが分析する経営戦略的資料なんて意味不明なんだろうな。

つうか理解不能だろう(笑)

ネズミ講まがいのマルチ商法化したそういうサイトの運営者達(アクセス乞食達)は、紹介料やポイント欲しさに「今なら登録者数も少ないのでアクセスアップ見込めますよ♪」とか「新しいASPを紹介します♪」とかとの同じノリでGoogle Analyticsについて記事にしてるしなぁ。

わけわかんないでやってるんだろうな。
ちゃんと後のフォローまで記事にしろよ。そうすればリピータという別名ダウンという名のカモが読みに来てくれるよ。

おめぇらじゃ使いこなせねぇんだよ。

愉快だ。
とても愉快だ。

このGoogle Analyticsが、真面目にサイト運営している小規模ネットビジネスオーナーに資するものであってほしいと切に願う。

そして上手く使いこなし、身のある記事を書いてくれることを切に願う。


そして、やはり私には、
このGoogle Analyticsは、








(゚⊿゚)イラネ



ってなことです。

■関連記事
愛のGoogle Analytics
愛のGoogle Analytics その2
愛の、Google(グーグル)不具合 その4 まとめ編
(Googleに接続、検索できなかった時のまとめ記事)
愛のグーグル・アース
(衛星写真を使ったGoogleの地球儀地図サービスの記事。皇居を狙って使ってみた画像がある。)
愛のグーグル・アース DL編
(そのグーグル・アースのダウンロード方法の記事)

■関連情報
Google Analytics
(グーグルプレゼンツなオイラにとって使えないアクセス解析サービスのサイト。逆の立場の人にはとても使える、かもしれない)
Google AdSense
(グーグル広告のサイト。ここで登録して審査通るとサイトにグーグル広告を表示することができる。数え切れない有名無名サイトが登録している。だから、Google関係の障害があると、とっても大変なのだ)
Googleじゃぽん
(グーグル日本なサイト)
Google
(グーグル本家サイト)
Googleパーソナライズ
(世界制覇を目論むGoogleが提供する個人向けなGoogleサイト。う~ん、使ってないからよくわからないや)
とりココBlog
(Google Analyticsのトラフィックコードについて参考にしたBlog。その端的な表現に並々ならぬスキルを感じる )
とりココ.com
(web制作デザイン・パソコンサービスなとりココBlogの親サイト。地域限定サイトにして爆裂アクセス数を誇るサイト。福島県郡山市にはいいサイトがあるなぁ)




次の記事:愛の叫び
前の記事:愛のNTTデータ
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コメント
こんばんは、riseです。
深いまとめ読ませていただき感服しています、自分もやっと今日からデータを受信しています・・に変わって気持ちよく参照できます、なんだか今まで有料で解析してたユーザーが落ちたりしてるらしくすったもんだですね。自分もまだメイン解析にするかどうか・・・というとこですので今のところは他と併用してます。アクセス解析って使うとこによってデータにばらつきがあるのでどこがいいか良くわかんない部分がありますね。
というわけで最強はまだおあずけです。(^o^)
【2005/11/17 23:30】 | rise #- | [edit]
こんにちは。おはようございますですが。
そうなんですよね、今までの有料ユーザに不具合とか起きているんですよね。

それと本記事には書いてないのですが、Google Analyticsはアクセス記録(ログですね)を取りこぼします。とても取りこぼします。今使っているやつの半分以下です。他の方も確認されてますね。併用しているriseさんはお気づきかもしれませんが。
この点も含めてjsで書かれているのでセキュリティソフトのはじき具合とか検証していきたいと書いているアクセス解析開発者の方もいらっしゃいました。

通信経路障害時のリスク、ログの取りこぼし、けっこう諸刃の刃的サービスですね。Googleとあろうものが立ち上げ時にチョンボしちゃうなんて・・・戦は最初にガツンとやっておくというのが定石なのにですね。

それよりも、Google Analyticsにある膨大な分析資料ですね。これをriseさんあたりに検証してもらいたなと思っています。わかる人がみないとわかんないやつなんですよね。結構有効な分析資料ばかりだと思うんですよ。ネットビジネス系サイトだと。それにビジュアルが凄いので直感的にわかるインターフェースですし。これは、もう単純に凄いのひとことです。

そういう訳で、最強復活お待ちしております。。。
【2005/11/19 04:56】 | ごぞんじ #6J9OhUjw | [edit]












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    私の周りで評判の良いGoogle Analyticsですが、とりあえずどんなものなのか昨日から導入してみました。ただ、個人サイトはいじってる段階で設置ができそうにないためロリポップブログのテンプレートに設置してみたのですがどうやらうまく動いてくれません^^; タグと タ
【2005/11/17 23:41】
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