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愛の運動会 姪っ子小三編

 2005-10-02(日)
何度も日誌に書いたことだけど、姪っ子小三のこと。
身体障害者である。
右側の運動神経が弱い。

右目、右手、右足が不自由である。
おそらく右耳も。

歩けないと言われていたけど、歩くことが出来た。
立つことが大変な作業なのである。

立っていることを維持するのは右手の位置にある。
この右手の位置でバランスをとり、立つことができる。
この右手の位置が崩れるとバランスを崩してこけちゃう。
立つことを維持できなくなるのだ。

健常者である我々にはわからない世界。
彼女の中では普通の世界。

今日、姪っ子小三は一生懸命走ったよ。
運動場半周を止まることなく、
歩くことなく、一生懸命走ったよ。

右手でバランスをとっているので、
左手だけを振りながら走る。
走るというよりスキップだ。

上半身の右側は動いていない。
左側が激しく動く。
ぎこちない姿だ。
一生懸命な姿だ。

初めて走る姿を見たとき。
彼女は幼稚園生だった。
いまより動きは固く、走ることは苦痛と同じ意味だった。

バランスをとっているので、変な姿に見えた。
まるで「バンザイ」をしているように。

自然に涙が出たよ。
あいつは一生懸命走っている。
不自由な体で、走ることを楽しんでいる。
笑いながら走ってたんだよね。

小三になった今では、走る距離も長くなり困難さは増えたけど、一生懸命に走る姿はかわんなかったね。

スタート直後からビリ。
健常者の同級生は、どんどんゴールしちゃう。
それでも自分のペースで最後まで走った。
観衆のおじさんおばさん、みんな拍手してくれるの。
そしてたったひとりのゴール。

最後まで走り続けた姪っ子小三を褒めてやりたい。
炎天下の中走った彼女を褒めてやりたい。

ラン!姪っ子小三ラン!RUN!Kaho!RUN!








なお、この動画は「秘密の部屋」にあります。
実際の走る姿は、そこで見れます。


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