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愛の Do As Infinity

 2005-09-29(木)

9月14日の「愛のDo As Infinity解散」に書いたけど、本日9月29日をもって Do As Infinity は解散した。

今日の日付で公式ページにもメッセージがあった。

伴都美子、ひげの大渡亮、そしてD・A・Iこと長尾大。
6年前のデビューした日に解散するとは、まるで坂本竜馬みたいだ。
坂本竜馬は、誕生日と命日が同じなのだ。
11月15日、誕生日に暗殺された。
おれが生まれる丁度100年前の話である。

Do As Infinity のコアなファン、ミーハーなファン、たくさんいるだろう。
とてもじゃないが、勝てない。
勝てないが、Do As Infinity の楽曲との濃さなら誰にも負けない。

なぜなら、その濃さというのは、個々それぞれ違うからだ。
学生だった人、社会人だった人、独身だった人、夫婦だった人、若い人、老いた人、男の子、女の子、みなそれぞれ環境も生き様も違うのだ。

そこに関わったDo As Infinityも、個人個人ばらばらなのである。
受けとり方やとらえ方が、違うのである。

俺の場合、ふたつだな。
ひとつは、喜怒哀楽
これと連動している。詳しく書いても、これは自分自身しか理解し得ないものなので書かない。

曲を聴くと、歓喜に身が震える。
曲を聴くと、怒髪天をつく。
曲を聴くと、哀愁に涙がこぼれる。
曲を聴くと、愉快にして痛快にして爽快にして豪快に楽しめる。

それが繰り返される。

もうひとつは・・・
もうひとつは、内緒だ。
これは、寝かせて芳醇させて育てて花開かせなければならないものなので、内緒だ。
一滴の光でもあるし、一瞬の夏でもあるし、これは心地よいものでもある。

マ、人それぞれあるだろう。
しかし、曲はなくならない。
聴けばいい。
部屋で、車で、野外で。
歌えばいい。
部屋で、車で、野外で。

おれは、今までのように、これからも聴くだろう。
喜怒哀楽しながら聴くだろう。

コアなファンでもないのに、何故か、ほぼ全楽曲知っている。
理由はある。
でも、曲名は未だに数曲しか知らない。
理由はある。

それでもいいのだ。
ただ聴けばよい。歌えばよいのだ。

リンク先の長尾大のメッセージにこうあった。

----------------------------------------------------------------------------
 ・・・ようやく"無限の可能性"というものを手に出来たような気がする。
 まさに僕自身の"Do As Infinity"だ。
 そして皆さんは手にする事が出来ただろうか。まだ探している人も多いと思う。
----------------------------------------------------------------------------

このメッセージでリーアム・デヴリンを思い出した。
ジャック・ヒギンズの名作『鷲は舞い降りた』に出てくる主役を食ってしまうほどの強烈なキャラクター。
IRAの闘志。

不屈のドイツ落下傘部隊長の主人公クルト・シュタイナ中佐より、皮肉屋でおちゃめな危険の中でしか生きられないリーアム・デヴリンが好きだった。

イギリスのチャーチル首相誘拐という密命を帯びて、リーアムはシュタイナ中佐を支援するためイギリスの片田舎に潜入する。
そこで、年の離れたモリイ・プライアという娘と一生で一度の恋をする。
敵と味方でありながら。

数十年後、リーアムは相変わらず危険の中に生きている。すっかり中年になったモリイにチャーチル誘拐事件を調べている作家が取材する。
取材の最後にモリイはこう言う。
「彼がいつも捜していたメイオウの平原がやがて見つかることを祈っていると伝えて」と。

王の言葉で書かれたアイルランドの詩にある「メイオウの平原」を常に捜していたリーアム。
リーアムを取材した作家は別れ際にモリイの伝言を伝える。

リーアムは深い悲しみをたたえた笑みを浮かべ言った。
「彼女に会ったら、愛している、と伝えてくれ。あの時も愛していたし、今も愛している、と」

この「メイオウの平原」と「無限の可能性」がダブって、このシーンを思い出した。
この『鷲は舞い降りた』には続編があって、これは、ほぼリーアム・デブリンが主人公。
たしか、この続編で取材した作家かシュタイナ中佐か忘れたけど「メイオウの平原」について尋ねる。

「見つかったか?」と。
こうリーアムは答える。
「見つけた。見つけたけど、見つけた瞬間手の中からこぼれ落ちた」と。
モリイのことと思われる。

男の男による男のための小説だけど、長尾大のメッセージで、これを思い出したよ。

書棚から取り出し、読み返してみよう。

おれは、まだメイオウの平原を捜しているのだろうか?
無限の可能性を捜しているのだろうか?

Do As Infinity の意味は「無限の可能性」・・・・

つうか、可能性ってのは無限だろう、普通。
阪神優勝もあったけど、個人的には、この出来事だったので、これを書いた。

オアシスでも聴こう。

伴~星~(巨人の星の名セリフ)
TAO

B-sideもあるんだよね
Do The A-side


鷲は舞い降りた(完全版)カバー












鷲は舞い降りた 完全版


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