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愛のハリケーンと台風

 2005-09-03(土)
ルイジアナのニューオリンズでは、未だ混乱が続き、まさに内戦状態。
奪い合い、罵り合い、傷つけ合い、殺し合いが続く・・・
黒人ばっかり。貧しい黒人ばっかり。

 [米ハリケーン]救援活動の遅れに人種差別 黒人指導者示唆

こういう問題でると思っていたけれど、やっぱり出たな。
対岸の火事を見ている身からすると、あれなんだけど、そんなのは救助や援助が終わってからやれんのかなぁ。
やれんのだろうな。
なんてったて、ニューオリンズは、かつて米国最大の奴隷市場があった場所。
ジャズだなんだと言ってみても、あまりにも負の歴史の多い街。

ある上院議員は「ニューオリンズはもうダメだ。復興しないで埋め立てろ」と言ったとか。
凄まじいね。
州知事の射殺命令も凄まじいと思ったけど。
射殺命令を出し時の会見では「彼ら(州兵)は、撃つことも殺すことも知っている。的確な仕事をするでしょう」と意訳だけど言っている。

凄まじい。
日本は平和なんですよ。
そして、この平和は、なにも戦後急にできたものではなく、綿々と培われてきた文化による。
文化の差、民度の差といってもいいかもしれない。
世界一の国は、世界一問題を抱えているわけですな。

だから、日本は偉い。
しかし、銃を持っていたらどうだろう?
争乱はあるだろう。

でも阪神淡路大震災の時、神戸に本家を持つ日本最大の極道は、組長筆頭で被災民を助けた。いろんな物資を配給した。ほとんど報道されなかったけど。
困ったときはお互い様だ、ということで、なんと生理用品まで配っていた。
ここに、ニューオリンズの暴れるギャング達の差を感じる。

国土風土文化食べ物すべて違う国なので、比べるのはナンセンスだが、裏社会の筆頭が未曾有の天災に際して示したこの行動は、ある意味安心感を感じるのである。

ちなみに敗戦直後、この組の三代目は、傍若無人な第三国人(中国、朝鮮人)に対し力をもって制し、敗戦で身も心もボロボロになっていた自国民を助けた。
自伝にも書いてある。

もうバイオレンス映画を見ている感覚しかないね。
災害の規模が大きすぎる。
マッド・マックスや北斗の拳の世界なのだ。
米国は、なんかあると本当にああいう世界になるんだなぁと。

子供と父親が助かって、父親が食料を調達しに行く。
そこで父親、略奪者になれば州兵か警官に射殺され、その騒動に巻き込まれても殺される。
結局、父親の帰ってこない子供は餓死。
こういう世界がリアルに起こっているんだもんなぁ。

そういえば、朝日新聞にこの災害をネタにした川柳が載っていた。
ユーモアは認めるんだけどね。
これは、まずいだろうと。

  カトリーナに 指令出したと アルカイダ
   (東京都 日月雅昭 大伴閑人選)

       【選者の評】 直撃。


ところで台風14号。
大きいね、やっぱり。
昨日の日誌の画像と今日の画像を比べてみてもわかるけど、ヘクトパスカルが増えた(笑)
成長しやがった。

衛星画像(右側の画像)もあるが、台風の目に注目。
大きいよ。うちの市がすっぽり入っちゃう(笑)

予想進路コースは、おやおや、真っ直ぐ直撃コースです。
火曜日くらいだろう。そろそろ、電池かったり窓を補強したりと、明日は忙しくなりそうです。

風は、すでに若干ある。

台風14号予想進路・・・直撃!台風の目の大きさに注目!









 
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