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愛の入道雲と虹

 2005-08-27(土)

真夏の風物詩のひとつに入道雲がある。
天に突き刺すように伸びる、雄大で圧倒的な雲である。

夕立を呼ぶ雲でもある。遠雷が響き、空に雷光が奔る。そして突然の雷鳴。
土砂降りの雨が叩きつけるように降り、あっという間に去ってゆく。
これも、夏の、それも夕方の風物詩である。
夕立後の晴れ間に、葉を濡らした木々の水滴が輝き、一時の間冷やされた地面からは土と草の匂いが醸し出される。
思い出したように、なりを潜めていた蝉たちが鳴き出したりする。
夕方なので、ツクツクボウシなどである。

入道雲を見ると、反射的に暑さを感じる。夏の雲だから。
海水浴に向かうとき、海が見えて、その水平線上から湧き上がる入道雲を見たときなどは「海にきたなぁ」と実感する。
海の群青と空の澄み切ったスカイブルーに浮き立つようにして存在する、真っ白なボコボコ舌形の入道雲があるのだ。

入道雲の先端は、もの凄く高度に発生している。
軽く高度1万メートルくらいあると思われる。
そこは、氷の世界である。
高度1万メートルの温度は、マイナス50℃くらいなのだ。
ゆえに、入道雲ってのは、夏の風物詩なのだけれど、あれはかき氷なのである。氷の粒の固まりなのである。

こう考えると、夏の暑い日など、入道雲などみて涼むのも一興である。
いや、暑い日こそ入道雲をみて、お!かき氷が今日も天高く登っとるなぁ、と。
そういう粋な思いをすべきなのである。

蝉時雨の中でみる入道雲も、残り少なくなってきた晩夏初秋の今日この頃。
なので、ある!


入道雲-1入道雲-2








入道雲-3入道雲-5








この画像は、姪っ子中三が撮ったもの。
ふと見ると入道雲がムクムクと湧き上がっていたので、デジカメをつかみ2階のベランダに出て撮影したもの抜粋。


ちなみに、虹も撮ったみたい。

夕焼けに染まる虹








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