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愛の蝉しぐれ

 2005-07-17(日)
「蝉しぐれ」といっても、藤沢周平の代表作『蝉しぐれ』ではない。
でも、この小説はおもしろかったなぁ。
ドラマにもなった。NHKで。再放送もやってDVDにもなっている。
映画化もされるんだよなぁ。
 
気が付いたら、夏真っ盛りで、この間の豪雨が嘘のように天をつく入道雲と澄んだ青空があり、蝉がこれでもか!というくらい鳴いている。
蝉はクマゼミで、シャアシャアと集団で鳴く。
この蝉は西日本にしかいない。
なので、もしかしたら0号とか1号は、この蝉の鳴き声を聞いたことがないかもしれない。
2号は、今年初めて聞くかも知れない。でも群馬にもいると思う。
 
 
このクマゼミは、午前中にしか鳴かない。
今日は朝から五月蠅かったけれど、11時頃にはピタリと止んだ。
真夏の静寂というのは、ある意味不気味でもある。
 
先週は、ずっと豪雨だったので、なんかジメジメした感じである。
家ダニやハウスダストなどが増加したはずと思い、バルサンでもたこうと買ってきていた。
なかなか雨が止まなかったので、そのタイミングを逸していたが、今日やることにした。
 
マエストロ少尉は軽いアトピーだし、姪っ子小三も皮膚が弱い。
蚊以外で痒みを感じたりするのだ。
アレルギーみたいなもんか。
家ダニなどだと思う。
 
布団は天日干し。
部屋に掃除機をかけて、衣類などを移動。
もう、これだけで汗だくである。
上半身はだかで作業したけど、胸や背中から滝のような汗が流れる。
でも、夏にかく汗は、風が吹くと逆に爽快感をおぼえることができる。
そういう意味では、たまにはエアコンをきって、肌で風を感じることもいい。
 
しかし、まあ、動いている最中は「暑い暑い暑い」連呼である。
ほんと暑い。昨日が、今年の最高の真夏日だったし。
バルサンする部屋には、仏壇もあるので、供えている花とかも移動させたり、あっちにいったりこっちにいったりと、もうヘロヘロである。
 
外では、マエストロ少尉が「セミつかまえたぁぁぁ」と雄叫びを上げている。
どうやらクマゼミを捕まえたらしい。
 戦闘準備のマエストロ少尉
クマゼミ 
 
 
 
 
 
 
 
 


この炎天下、ムシキングの帽子をかぶり、手には黄色の虫取り網を持ち、庭を縦横無尽にかけめぐって捕まえたらしい。
ちなみに、この虫取り網は、ザリガニなども捕まえるみたいで、要所要所が歴戦の名残でボロボロである。
 
昨日、マエストロ少尉と散髪にいった。
お互いばっさりと切った。
歩いていったが、帰り道でミミズの大群と遭遇した。
久しぶりに、あんなミミズの大群を見た。
用水路の中にいた。
その用水路は片側は道路に面しているが、もう片方は雑草林に面している。
恐らく、用水路にチロチロ流れている水を感じて、雑草林側からきたと思われる。そのまま用水路に落ちて、はい上がれなくなったんだろう。
用水路の深さは1メートルくらいあるので、ミミズでは、無理。
 
用水路は、何百メートルも続くが、ず~っとミミズがいたのよ。
圧巻であった。
よく考えると、これだけのミミズがいるということは、あの雑草林の土は栄養豊かな土なのだなぁということがわかる。
枯れた土にはミミズなどいない。
ミミズがこれだけ養えるほどの栄養がある土なのだ。
黒々とした腐葉土である。
偉大な自然の力を感じた。
 
ミミズの大群を見るだけでも、これだけのことがわかる。
「気持ち悪い」などと言ってはいけないのだ。
 
閑話休題。
バルサンのために部屋を密閉した。
新聞紙で隙間を塞いだのである。
今回使用したバルサンは、6~8畳用のやつだったので、仏壇がある間だけ。
 
バルサンをたいた。
煙が出るまでじっと見ていた。
おおう!ラ━━━━━━ヽ(´∀`ヽ)━━━━━━ン !!!!!
白煙を確認し、襖を閉め密閉。
屋外に退避。
 
まだクマゼミは鳴いている。
蝶々も数種類とんでいる。
せっかくなので、パラソルとチェアーを出して、庭で涼むことにした。
 パラソルの下で納涼
 
 
 
 
 
 
 
 
 


パラソルはUVカット仕様なので、銀色である。
本当は梅の木の木陰で涼みたかったけど、家人にとられたので。
画像は青いTシャツを着ているが、ずっと上半身裸だった。
時折吹く風が気持ちいいかである。
 
ぼけぇ~としていた。
それでも、とても暑かったので、このまま溶けてしまうんじゃないかと思った。
脳みそが。
 
前段にも書いたが、11時頃になるとクマゼミが鳴くのをやめた。
夏に似つかわしくない、静寂の時到来である。
それでも車の通る音や鳥の鳴き声、風になびく木々の音はするので無音ということはない。
でもセミが鳴かないというのは違和感ある。
 
そろそろ昼かぁ。。。
と思って思い出した。
昼飯を食べる場所がないのである。
バルサンしている隣の間なので、とても食事できる状態ではない。
匂いも凄いし、白煙も隙間から漏れているし。
 
しょうがないので、真冬にBBQした車庫で食べることにした。
野外で食事なので、これは冷やしものだなと、稲庭ではいけれど、手打ちのうまいうどんがあったので、冷やしうどんを作ることにした。
ざるうどんみたいにするのではなく、そうめんみたいに、ボウルに水と氷を入れ、その中に茹でて水洗いしたうどんを入れる方式。
 
薬味は小ネギと柚ごしょうである。
ざるそばだとワサビ。そうめんだと生姜が定番であるが、ここは柚の爽やかな香りとこしょうのつんとくる辛みが欲しいので、柚ごしょうにした。
ついでに大根おろしも。
けっこう辛みのある大根を使用したので、大人の味な大根おろしである。
これをめんつゆに入れる。
大根おろしのシャリシャリ感と鼻を突く辛みが絶妙である。
 
夏は、こういう味がいい。
 
車庫には窓があるが、換気の意味も含めて小さな扇風機を置いた。
このおかげで、爽やかな風を得ることができた。
いくら冷やしうどんを食べるといっても、野外での食事である。
汗はかく。
しかし、その汗は爽やかな汗である。
汗が風を受けると、ひんやりとした感覚を覚える。
辛みの効いたつゆでうどんを食べる。
最高の食事である。
 車庫で昼ごはん
 
 
 
 
 
 
 
 
 


これは、食事後の後かたづけ中。
右から、母、姉、姪っ子中三である。
左には小さな扇風機。
テーブル代わりにしているのは、縁側で使用している台である。
2台のうち1台をテーブル代わりに使用した。
ここで8人で食事したわけさ。
 
バルサンは4時間くらいしていた。
終了後、掃除機をかけ、衣類等を戻し、部屋を元通りにした。
また汗だくである。
 
気が付くと、遠雷がしていた。
夕立がきそうな気配である。
 
夏、本番なのである。


 
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