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愛の大雨洪水警報 その2

 2005-07-10(日)
今朝もNHKでは大雨情報の特別仕様画面。
 
大雨情報1
大雨情報2 過去最大級らしい
 
 
 
 
 
 

 
けっこう酷い状況みたいである。
土砂崩れ多数。
河川氾濫。
などのテロップが流れている。
ある地域では、過去最大級の被害の恐れがあるらしい。
 
こういう時に不謹慎であるかも知れないが、実家のある場所は高台なので大丈夫である。
何度も書いているけど、近所に小川がある。
この小川が氾濫しても実家まで被害がくることもなく、今では公園になっている遊水池に水が溜まるだけである。
小川から実家までは高低差がかなりある。
 
昭和20年代に悲惨な大洪水が地元であった。
何百人、何千人の死者が出ている。
当時を知る人が学生時代のバイト先にいて、けっこう話してくれたりした。
もう、土左衛門だらけだったそうである。
溺死の死体がほとんどだったので、悲惨な現場だったそうだ。
しかし、その大水害の数年前まで戦争していたので、死体は見慣れていたそうで、空襲で焼け死んだ死体も悲惨だけど、水害で溺死した死体も悲惨だと、淡々と語っていた。
 
死というものが、身近だった時代の話である。
肝力という点では、現代に生きる我々とは雲底の差である。
 
その水害時に、このあたり(実家周辺)はどうだったか、昔祖母に聞いたことがある。
祖母は、知り合いの畑に手伝いに行っていたが、雨が尋常ではなく、ただごとではないと思ったと話していた。
膝近くまで水かさがあったそうだ。
考えられない水かさである。このあたりでは。
それでも実家は高台なので、被害なんてものはなく、一級河川がど真ん中を流れる市街地で被害甚大だった。
 
昭和20年代。
まだ木造の橋がたくさんで、濁流には上流から流された木材や土左衛門がいっぱいで天然のダムと化し、市街地は浸水。
ってな感じだったと思う。
 
自然は怖いのだ。
なんと、まぁ、人の力の弱いことよ。


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