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愛のリアル海猿

 2005-06-02(木)
来クール放映されるフジのドラマにドラマ版『海猿』がある。
昨年公開された邦画『海猿』の続編になるらしい。
伊藤英明主演で加藤あいがヒロインだったけかな。
ドラマ版のキャストも基本的には映画版と同じらしい。
 
原作は少年サンデーだったかで連載されていた漫画。
同じ原作で『Dr.コトーの島』がある。
これでおわかりのように、原作の主人公は熱く、それでいてガンダムのアムロのようにうじうじしていて常に悩んでいる(笑)。
格好良くはないのである。
 
んで、元々この『海猿』はNHKでドラマ化された。
2002年と2003年だったかな。
ドラマハイビジョンのスペシャルドラマとして。地上波のNHK総合でも放映されたけど。
その時は主演は国分太一。ヒロインは永作博美。
こちらの方が原作に近い内容だったと思う。映画版よりは。
大岡越前やってた加藤剛とかも船長か艦長かで出演していたはず。
 
デ。
今度の『海猿』。
映画の方は、まんまリチャード・ギアの『愛の青春の旅立ち』のパクリな内容で、マ、青春映画としてはまずまずの出来ではなかったろうか。
ただ、原作では重要な役所である伊東淳史(チビノリダーやってた彼)扮する友人が、あっさり死んじゃうところは納得がいかなかった。
やはり、、原作通りに、主人公を助けるために死ぬと分かっていて海上に浮上するっていうとこを描いて欲しかった。
(海中に取り残されてボンベは1本、時間はなし。主人公を助けるために、ボンベを主人公に渡して圧力の調整をせずに海上に浮上。救助後、圧力の調整をしてなくて即浮上したため死亡だったはず。少しの間普通に生きていて、みんな大丈夫なんだと思わせておいて、鼻血ドバッ!と吹き出して事切れる描写だったように思う。泣ける場面なのよね。)
 
ドラマの後に映画版『海猿2』が公開される。
映画→ドラマ→映画のトリプルコラボ方式。
映画第一弾の方も続編ありまっせ~みたいなエンディングだったし。
 
ってなことを思っていたら、現実の海猿たちは大変なことになっていた!
リアル海猿。
もうニュースでもばんばんやってるんでご存じと思うけど。
 
 (産経新聞より)
 
 (朝日新聞より)
 
簡単に書くと、違法操業の疑いのある韓国漁船に立ち入り検査しようと海上保安庁の海上保安官(海猿)が乗り込んだら、海上保安官を乗せたまま(拉致)逃走しやがった。
追っかけていって、韓国側にも協力を要請(韓国海上警察庁というらしい)
し、韓国側警備艇が停泊させて、無事海猿たちは自分達の船に帰還。
 
ここで問題発生。
その韓国籍漁船と乗組員を引き渡せ(これは国際法上合法な処置)との日本側の要請を、あろうことか韓国側が拒否した!
信じられん。
いや、あいつらならやりかねんな(笑)
 
国際法もなにもあったもんじゃない。
どうやら問題は現場レベルではなく、外交ルートを使った政治的レベルになってきているらしいとのこと。
 
おいおいって感じ。
立ち入り検査のために韓国籍漁船に乗り込んだ海猿は2名。
対して韓国側漁船には10名の乗組員がいたとのこと。
停船させようとしたら、体当たりとか羽交い締めとかされたらしい。
10対2かよ!
 
どうなんだろう。この間、NHK教育の番組で色々な職業を紹介する番組(『明日をつかめ』って番組)を見ていたんだけど、ちょうど海上保安官を紹介してた。立ち入り検査時は、拳銃を装備していた。リボルバーだったんで、ミネビア製のニューナンブかなぁと思ったんだけど。オートマチックじゃなかった。
今回も装備していたんだろうか?
太ももに付けるタイプのホルスターだった。
 
それにしても、韓国籍漁船側はどうするつもりだったんだろう?
殺して海に捨てるつもりだったんだろうか?
こんな行為、昔なら戦争勃発もんだよなぁ。
 
ネットを見ていておもしろかったのは、このニュースを見ていたイギリス人が「ノォォォォ、何やってんだよぉ。撃て撃て撃て、撃沈しろよ~。こんなだから日本は舐められるんだよぉ~。コイズミにメールしなさい~」と叫んでいたらしい(笑)
いいイギリス人だ(笑)
 
ニュース動画はこちら。
 (NNN24 日本テレビより)
 
日本側には毅然とした態度をとってもらいたい。
犯罪を取り締まるのだから。
 
こういうニュースをみて、来クールのドラマ『海猿』を楽しみましょう。


 
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