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94年と100年

 2005-01-26(水)
今日は祖母の誕生日である。
明治というから、ずいぶんと昔に生まれたひと、ではある。
 
94歳だ。
1911年に生まれているから。
あいにく元気でも矍鑠としているわけでもないが、一部、鋭利な眼光を失ってはいない。
書くと長くなる。
 
祖母が生まれる6年前。
1905年、すなわち、いまからちょうど100年前。
 
日本海海戦である。
ロシア帝国のバルチック艦隊と帝国海軍の連合艦隊が日本海で雌雄を決した大海戦。
 
世界三大海戦のひとつ。
 
連合艦隊司令長官は東郷平八郎。薩摩のひと。
作戦を立案した参謀は秋山真之。伊予松山のひと(四国)。
 
本日天気晴朗。ナレドモ波高シ 
 
という有名な電報を起草したのは秋山真之。
 
『坂の上の雲』という、この100年前のことを描いた長編小説があります。
たしか、今NHKがBS大河かなんかで撮影してるんじゃなかったっけ?
作者の司馬遼太郎が、遺言で映像化するな、と言っていた作品だったはず。
作品の素材が、まぁデリケートというか、使いようによっては、どちらにもとれるので、ある意味危険な作品であったと思われる。
ここ、意味わからない人は無視してくださいね。
 
この時代の人は上から下まで立派です。
誇り高い日本人です。
威張っていいです。
 
世界という舞台に駆け出しの小国日本が、その存亡を賭けて、命を賭けた時代です。
よくも、まあ、白人社会と喧嘩して勝てたもんだ。
有色人種が白人に勝った最初ですね。
 
色々見方はあって、いいことばかりではないのだけれど、それでも、こういう時期とこういう日本人がいたという事実は、誇りにしていいと思われる。
 
逆に言うと、ここから没落が始まるんだけど・・・軍事に関しては、ね。
アメリカも、ここから日本を仮想敵国として研究を始める。
オレンジ計画だっけかな。
 
今年は日本海海戦100周年ということで、色々イベントあります。
特集ページもあります。
 
 
ちゃんとしたページです。
壁紙ダウンロードできますよ、common。
 
水交会にもリンクあったので、見つけました。
水交会って、水交社の流れをくむ、東郷神社のある、あそこです。
旧海軍の親睦団体で、今は海自の親睦団体も兼ねている。
 
0号、2号は行ったでしょ、海軍カレーを食べに。
M部長が音頭とって。保全の守もニコニコしながら行きましたね。
その時の写真を見つけたので、あとでアップする予定です。
しかし、M部長、空の人なのに・・・w
 
日章旗(海軍旗=自衛隊旗)をバックに撮りまくりましたなぁ。
以上余談。
 
ばーさんが生まれた頃は、まだ日本海海戦を経験した人は生きていて、もちろん侍だった人も生きていたんだけど、なんか凄いな、と。
 
時の長さというか、流れというか。
繋がっているんだな、と。
そう思うわけです。
そういう空気も、身に付いているわけです。
 
昭和生まれのひよっこが、勝てるわけありません。
 
94年も生きている。
姪っ子中二は、あと80年あります。
 
明治の女は立派です。
 
私の鉄火好きの原点ですな。
 
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