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愛の焼き犬 その2

 2005-12-10(土)
昨日、日付が変わったので一昨日か、のニュース。
悲しくも勇気あるニュースがあった。
ドイツで火災に気付いた犬が住人救う、自らは焼死
[ベルリン 7日 ロイター] ドイツの2階建てアパートで火事があり、出火に気付いたシェパード犬が住人に知らせ、その命を救った。だが自らは窓を飛び越えられずに焼死してしまった。

(Yahooニュースより。全文はリンク先参照)
(;´Д⊂)
泣けるニュースだ。

3人を助け、自らは逃げ遅れて焼死・・・
窓から飛び降りれなかったそうだ。

シェパードは偉いな。さすがドイツの犬。
シュッツフントだ。
勇敢で従順で・・・助けてあげたかったなぁ。命だけは。

いや、待てよ。
もしかしたら、火事に気が付いて助かりたいから寝ていた飼い主を起こしたのかも知れない。

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愛の悲しき玩具

 2005-10-20(木)

犬用靴のショーが池袋であったそうだ。

東京・池袋で犬用靴のショー
 (YOMIURI ONLINE:読売新聞より)
凄いね。
犬用の靴だって。

お犬様だ。

リンク先の記事には画像もある。
右側の犬(ダックスフンド?)を見てみよう。
もうね、靴がずれて苦しそうなのよ。
へんなとこに足先がはまってて。いいのか?
見るに堪えないよ。

犬に靴って。
魚に水着を着せるようなもんだろう。
高いブランド品の傘が濡れるといけないからって、開いた傘に防水カバーをして雨の中歩くようなもんだろう。
動物虐待はいけませんと声高に叫ぶ、毛皮を着た女優みたいだろう。
と、思うよ。

負傷した足をカバーする介護用としてはアリと思うんだけどね。
そもそも人間を含む動物には、自然治癒力ってのがある。
重傷ならしょうがないけど、怪我は治るんだよね。
生命力ってのは偉大である。
ばい菌とかが入って感染症になって死ぬ場合もあるだろう。
でも「死」ってのは、この世で唯一平等なものであり、これを計算に入れること自体が間違っている。
逆に「死」はすべての問題を解決する。
死ねば、終わりなのである。
ちょっと論点がずれているけど、マ、愛玩動物としての犬ならば、介護用品の靴ってのはアリってこと。
やっぱり、足を怪我した犬はかわいそうだもんな。
野良犬でも哀れに思うからなぁ。
最近は野良犬は見ないけど。

俺は犬は好き。
大好き。
子供の頃から犬と一緒に育ってきた。
生まれる前から実家には犬がいた。
何代も変わったけど。
一番思い出にあるのは、小学校から大学まで一緒に過ごしたブーだな。

ブー







いつも一緒だったので、まともな写真はこの一枚しかない。
ブーとの出会いと別れについては、以前違う場所に書いた。
多感な少年期から青年期をともに過ごしたよ。

 ブーとまる

まるというのは、実家で最後に飼った犬の名前だ。
チワワ犬。
メキシコの犬なんだよね、チワワって。
だから寒いのは苦手。
こいつの写真は数枚あるが、既に俺は恵比寿とかに住んでいたから、ほとんど一緒にいことはない。

まる







まだ姪っ子が小さい頃に飼っていたチワワだ。
帰省のたびにからかっていたなぁ。

閑話休題。
これは、ひとつのビジネスモデルなのかね?
ペット産業は、けっこうな規模であるけれど、要するに「お金のため」だもんね。
すべて。

この本質を見誤ってはいけない。
夏の暑く焼けたアスファルトから犬の足を守るための靴?
そんな暑い日に散歩さすな。
オーストラリアじゃ、真夏のアスファルトを裸足の人間が歩いているよ(笑)
フローリングで爪を痛めないようなものもあるそうだ。
フローリングって人間の勝手でしょ。
犬が大事ならフローリングをやめればいいのに。
結局、人の性(さが)が優先されるのね。
人が犬に服を着せたいと着せる。
人が他人に迷惑にならないようにと犬の声帯をとる。
犬を去勢する。
すべて人本意の考え。
これがすべて。

ちょっと逝っちゃってる人は、そりゃもう「○○ちゃん」って感じなんだけど、それって自己愛の表現にしか過ぎないし、本当に犬のことを考えているのかと。
自己満足の世界でしょう。
生き物を使って。
そりゃ世の中低年齢の残虐事件が増えるって(笑)
ちゃんとした愛犬家に失礼だよ。

ペット産業はビジネス。言葉を換えれば「お金儲け」。
銭。ゼニのことね。
本質は、これ。
だから、犬なのに猫可愛がりをする愛犬家は、大切なユーザ。
お財布である。

これが、ペット可愛いの言葉というオブラートにつつまれて、なんか変な風になる。
犬を可愛がるのは否定しない。
俺もそう。
でも犬は犬。
こういう記事を見ると全然不景気ではないなぁと思う。
敗戦後の食糧難の時代、日本でも犬は食われていたんだよな。
赤犬が旨いそうだ。
それが、今ではお犬様に靴。
なんか変だよな。

調べていないんだけど、介護用品ってのは、どれくらい充実しているんだろうか?
もちろん犬猫用の。
ペット病院などの業務用は別として。
ちなみに、大地震などの災害時、緊急食糧としては、ペットフードがよろしい。
最近のペットフードは質がいい。
あくまで緊急用だけれども。
でもね、厳密な食事制限をするヘビーなボディビルダーの一部は、体脂肪調整のためペットフードを普通に食べてるよ(笑)
あの人たちは、筋肉を付ける体脂肪を減らす為なら、なんでもやるよ。凄いよ。

デ。
犬的にはどうなんだろう?
喜んでいるのか?
寒い地方から輸入された犬は幸せなのだろうか?
暑い地方から輸入された犬は幸せなのだろうか?
人の幸せの犠牲になっていないだろうか?

悲しき玩具になっているのなら、それは石川啄木も嘆くだろうな。

記事タイトルの「悲しき玩具」は、石川啄木の句集から。
庭のそとを白き犬ゆけり。
 ふりむきて、
 犬を飼はむと妻にはかれる。

と辛口になってしまったが、犬は大好きなのさ。
ブーとの思い出は尽きない。
映画『ロッキー』でも、バッカス(酒の神様の名前かな)という名前のブルドッグが出演していた。Tシャツを着ていたな。

異論反論あるとは思うが、俺は素直に、この記事をみてこう思ったわけである。
しかし、色々調べてみると、可愛いんだよね。犬用靴って。
もし、ブーが生きていたら、買って履かせたかもしれない(笑)
と思う。

■関連記事
ブーとまる
愛の焼き犬

■関連情報
靴とファッション雑貨の国際見本市
 (犬用靴ショーの主催元)
街角ウォッチ
 (ビジネスワンちゃん用アイテムの紹介)
犬用靴、犬用レインシューズ
 (犬用靴のあれこれ。他にも犬用アイテムいぱーい)
犬連れ旅のページ
 (犬連れスキー時の犬用ブーツの記事。海外グッズとか)
日本救助犬協会
 (頼もしき災害救助犬についての情報たくさん)
911テロでの救助犬の活動(1)
 (下の方に疲れ切った救助犬の画像あり。頑張った!)
911テロでの救助犬の活動(2)
 (よく頑張ったぞ!)
ロジャーワークス
 (実際このショーに飼い犬とともに参加した人。これみると、可愛いんだよね。)



愛の焼き犬

 2005-03-01(火)
養豚場やブロイラー農場が火事になったニュースを見たり聞いたりすると、必ず「焼き豚かぁ。焼き鳥かぁ。香ばしい、火災現場に似つかわしくない香りが漂っているんだろうなぁ」とか考えてしまう。
 
不謹慎ということは重々承知の上で。
 
 
チワワやダックスフンドなど150匹!が焼死したそうだ。
焼き犬だ。
 
敗戦直後の日本全国が飢えていた時代、犬も食料になっていた。ものの本によると、赤犬が旨いらしい。
赤犬って何だ?
人間にとって、一番現実的な恐怖が「飢え」らしいので、これはこれでよい。
時代背景等考えると、悪いことではない。
 
人は、飢えれば、人すら食らうのである。
 
かの国では、料理のカテゴリーとして、犬料理がある。
犬鍋である。
滋養強壮食で、日本で言うなら「精を付けにウナギでも食べるか」のウナギと同じポジションとのこと。
 
元気付けるために、でも食うか!
 
これもこれで悪いことではない。
食は文化なのである。
けど、犬鍋は、オリンピックやW杯サッカー開催時に、白人国からの誤解をまねくという理由で、路地裏営業に追い込まれた。
 
これは、白人国家に媚びを売る、自文化の否定ではないのかい?
マ。かの国のことなので、知ったことではないけれど。
犬を食する文化は否定しない。
中国なんて、もうなんでも食べる。
恐らく、唯一儀式以外で人を食べる文化を持っていた国である。
 
儀式とは、アマゾンの原住民等が戦った敵部族の遺体を食べるとかである。それは多分に、相手の強さを自分に取り入れるといった儀式的要素が強い。と、ものの本に書かれていた。
 
中国の場合は違うらしい。
食の嗜好として、人を食べていたらしい。分娩間近の胎児の肉が一番おいしかったとか。
たしか、開高健の『最後の晩餐』に書かれてあったような気がする。
 
犬鍋で、ちょっとweb検索してみたが、中国にもあった。
やはり、食は中国である。
なんでも食べている。
 
と、余談が過ぎたが、焼き犬の話である。
 
リンク先のニュースを読むと、けっこう大きいペットショップらしい。
従業員は避難や救助されて助かったみたい。いちお、近所の人達が、犬を助けようとして頑張ったみたいだが、大半はダメだったみたいだね。
 
やはり、犬は犬である。
人間様が一番偉いのである。
人間様が逃げて、余力があれば、犬を助ける。
 
これが全てである。
哀しいけどね。
 
焼け死んだ犬たちは、一酸化炭素中毒で死んだと思いたい。
これなら、一瞬で死んだことになる。
檻の中で、迫り来る炎と煙にまかれ、逃げることも出来ず、じわじわと身を焼かれ死んでいったと考えると、あまりに悲惨である。
 
なんやかんや書いているが、犬は好きなのである。
今使っているライターもコンビニで買った犬シリーズだし。
まるを偲び、チワワライターを使っている。
 
 チワワライター
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

黒毛でロングなんで、まるとは違うけど。
あ、もう一匹のまると同じか。
 
黒毛で思い出したが、黒毛和牛を食べたくなった。

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